業界キーパーソン直撃インタビュー保健指導のみちしるべ
【特別編】 データヘルス計画セミナー

データヘルス計画、健康経営、コラボヘルス、保健事業の推進~それぞれの立場で「今」できること~講師コメント(2)

■山本 雄士氏
 (株式会社ミナケア 代表取締役・医師)
山本先生にとって、データヘルス計画とは

 保険者が「保健者」へと進化するために必要なステップの一つだと考えています。健康保険経営の高度化や、加入者や事業主・自治体等向けの説明責任の強化を進める上で避けられない取り組みであり、良いきっかけです。

モデル計画作成のサポート時に苦労した点や、
これから作成する医療保険者に伝えたいポイント

 加入者一人ひとりの健康をどう守るのか、増え続ける医療費をどう適正化するかのバランスの取り方が一番悩ましいポイントです。その点では医療専門職からの示唆、経営目線での検討を上手にミックスさせる必要があります。
 また、保険者によって環境・状況は千差万別ですので、所定の書式を埋めるのではなく、実情を踏まえた上で実効性のある計画や目標、実施体制の構築が必要です。短期と中長期の双方で目標設定することも重要です。

これから計画を作成する担当の方に対するメッセージ

 計画作成に当たっては、データの管理状況の把握、既存保健事業のたな卸し、事業主・自治体などの医療リソースの確認が第一ステップになります。不安も多いと思いますが、計画策定経験で先行する我々に遠慮なくご相談ください。

保健師、看護師、管理栄養士など専門職の方に、保健事業に関わる上でのメッセージ

 データヘルスによって、保健事業の内容や対象範囲が広がってきました。医療専門職への期待やその重要性がさらに増していくことでしょう。これまで以上に専門性を発揮できるよう、情報交換や勉強会などを続けて健康への投資を引っ張っていきましょう!

配布資料
はじめに

講師からのコメント/配布資料
■データヘルス計画の推進について
 岩井 恒太氏(厚生労働省 保険局 保険課 主査)
配布資料

■データヘルス計画への協会けんぽの取組
 六路 恵子氏(全国健康保険協会 保健グループ長)
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■データヘルス計画策定のポイント
 山本 雄士氏(株式会社ミナケア 代表取締役・医師)
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■企業が効果的な健康対策を進めるポイント
 古井 祐司氏(東京大学 特任教授 政策ビジョン研究センター・医学博士)
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