No.5 産業医や医療機関との連携
産業医は非常勤である場合も多いので、限られた時間内で、労働者・会社にとって最良の判断ができるよう、産業看護職が普段から情報収集をしておくことが有用です。職場巡視等の機会を活用して、労働者が復職を予定する部署に足を運び、職場の雰囲気や人間関係を把握するとともに、関係者からのヒアリングを行っておくと良いでしょう。 2. 産業医との定期的な情報交換を行います
労働者の健康状態、治療内容とその効果、労働負荷、職場での様子、職場の受け止め、上司の意見など、産業医、産業看護職のそれぞれが得た情報を共有し、支援に当たることで、労働者と会社の双方にとってより良い支援を行うことができます。 3. 人事労務担当者に産業医との連携について助言します
人事労務担当者に対し、産業医に意見を聞く事項・タイミングに加え、限られた産業医の勤務時間内で、どのような内容を相談すると良いかについて助言を行うことが大切です。
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