関連資料・リリース情報
健康スコアリングの詳細設計に関するワーキング・グループ 報告書
2018年05月30日
健康スコアリングの詳細設計に関するワーキング・グループ 報告書
日本健康会議は、保険者のデータヘルスを強化し企業の健康経営との連携(コラボヘルス)を推進するため、厚生労働省・経済産業省と連携するとともに、有識者の先生方と健康保険組合等の加入者の健康状態や医療費、予防・健康づくりへの取組状況等をスコアリングし経営者に通知する「健康スコアリング」の詳細設計について検討を行ってきた。今回、同検討会における報告書をとりまとめ公表した。
(日本健康会議/2018年5月30日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「健診・検診」に関する資料・リリース
- 2024年04月17日
- ニュースレター『Obesity Report』 第12号
- 2024年04月16日
- 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
- 2024年04月05日
- 広報資料「みんなに知ってほしい飲酒のこと」(健康に配慮した飲酒に関するガイドラインについて)
- 2024年04月01日
- 地域・職域連携のポータルサイト
- 2024年03月05日
- 標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)
「健診・検診」に関するニュース
- 2024年04月18日
- 人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月18日
- 健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月09日
- 子宮の日 もっと知ってほしい子宮頸がんワクチンのこと 予防啓発キャンペーンを展開
- 2024年04月08日
- 【新型コロナ】長引く後遺症が社会問題に 他の疾患が隠れている例も 岡山大学が調査
- 2024年03月18日
- メタボリックシンドロームの新しい診断基準を提案 特定健診などの56万⼈のビッグデータを解析 新潟⼤学
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2024年04月18日
- 令和4年度 健保組合医療費、対前年比6.5%増―1人当たりの医療費の伸び率、「新型コロナ関連等」が110%
- 2024年04月18日
- 人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月18日
- 健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月16日
- 塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
- 2024年04月16日
- 座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的