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【連載更新】 ワンコイン健診の挑戦(ケアプロ株式会社)

 連載日本の元気を創生する ‐開業保健師の目指していること‐(一般社団法人 日本開業保健師協会)を更新しました。第4回目はケアプロ株式会社の代表・川添高志保健師のオピニオンです。
  「ワンコイン健診の挑戦」 「ワンコイン健診利用者40万人の素顔」 「保健師が変えてはならないこと、変えていくこと」の3回に分けて、25歳で開業保健師になってから、サービスを開始、事業拡大までの経験、そして川添保健師の考える保健師の在り方が述べられています。

小田急ケアプロ登戸店
小田急ケアプロ登戸店
25歳で開業保健師、「ワンコイン健診」の挑戦!


 私は、ケアプロ株式会社を2007年に創業しました。現在は、会社の社長として会社の経営をしています。ケアプロでは、2008年から日本初のセルフ健康チェック(旧名称:ワンコイン健診)を開始しました。一般市民が、買い物や通勤・通学の途中で"ちょっと立ち寄り、ちゃんと健康"を実現することで、生活習慣病の予防と医療費削減に貢献するものです。

 小田急ケアプロ登戸店は、神奈川県川崎市にある駅で、小田急線登戸駅とJR南武線登戸駅の乗換駅であり、一日に十六万人以上の乗降客数があります。改札口を出たところにあり、駅前で健康管理ができてしまいます。病院の外に出て、多くの企業と連携して、予防医療を広めています。利用者からは「保健室のようだ」「コンビニ感覚だ」といった声も聞かれます。
「No.4-1 ワンコイン健診の挑戦(ケアプロ株式会社)」続きを読む


Aさんと筆者
血糖値600以上の男性「本当にありがとうございました。ケアプロには足を向けて眠れません」


 重度の糖尿病を発見するケースがありました。60代男性Aさんは、中小企業の工場に勤務していましたが、20年以上健康診断を受けていませんでした。奥様と友人とケアプロ中野店に来た時に、血糖値を測定したところ、正常値が100以下のところ、600以上の値が出ました。高血糖により、いつ倒れてもおかしくない状態でした。体調の変化があったかを尋ねると、「体重が減ってきた」とおっしゃいました。これは糖尿病の症状でした。
No.4-2 ワンコイン健診利用者40万人の素顔(ケアプロ株式会社)続きを読む


スーパーマーケットで健康チェック
誰もが、健康診断を受けられる世の中の実現を目指して


 組織に属している場合は、半ば強制的に健康診断を行うことになりますが、働き方が多様化している今日、定期的な健康診断を行わないで何年も過ごす場合もあります。誰もが、健康診断を受けられる世の中は必要なことです。

 医師不足や看護師不足と言われますが、健康診断を受けないことによって、予防医療が進まず、患者が多すぎるのです。ただ、病院の中で働いているだけでは、患者を減らすことはできません。何らかの新しい取り組みが必要であると思っていました。
No.4-3 保健師が変えてはならないこと、変えていくこと(ケアプロ株式会社)続きを読む



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