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産業の創出に向けて情報を発信 九州ヘルスケア産業推進協議会
2016.09.01
 「九州ヘルスケア産業推進協議会」(通称 HAMIQ)は、日本が直面している医療・健康分野の諸課題に対し、医療機器および医療・健康サービスなどの「ヘルスケア産業」の創出を通じて、九州が課題解決の先進地域となることを目指し、さまざまな事業を展開している。
「ヘルスケア産業」の創出に向けて事業展開
 九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)は、「健康寿命」が延伸する社会の構築を実現するために、ヘルスケアサービスと医療機器との創出と集積を目指す、地域の産業界、医療機関、介護機関、大学、行政機関などの協力を得て、九州経済産業局によって2013年7月に設立された。

 少子高齢化が進行している日本では、医療費が毎年増大しており、2025年度には約60兆円に達する見込みとなっている。特に、九州地域は、全国的にみても1人当たり医療費が高く、課題先進地域となっており、予防・健康管理サービス産業の創出とその活用が求められている。

 HAMIQが結節点となり、持続的かつ競争力のあるビジネスモデルを確立し、先進医療新サービス拠点や地域資源を活用し、担い手となる人材の掘り起こし、ヘルスサービスを創出するために、精力的に活動を行っている。

 日本のものづくり企業は、医療機器に活かすことができる高い技術をもっているにも関わらず、現在、医療機器産業は輸入超過となっている。

 九州地域では、半導体関連企業やロボット産業などで多様な技術が蓄積されている。さらには、「東九州メディカルバレー構想」などの現場のニーズに直結した医工連携、研究開発を推進する地域プロジェクトが進行している。

 HAMIQは、これらの技術の活用や地域プロジェクトと連携し、医療機器の高度化、他産業からの参入を積極的に推進し、将来的には海外展開を目指している。

 具体的な活動は、「ヘルスケア産業参入促進セミナー」や「ヘルスケアサービス産業創出研究会」の実施、自治体・産業界向けの「ヘルスケア産業づくり貢献大賞」を実施し、大手医療機器メーカーと地域ものづくり企業とのマッチング、日本医学会と産業界とのマッチングをはかっている。「サービス業界の医療機器などへの派遣」やインターンシップなどの人材育成にも力を入れている。

 医療・ヘルスケア産業の果たす社会的意義と役割はますます高まっている。HAMIQが目標としているのは、世界に通じる九州発の成功例を生み出し、九州地域が先導地域として発展し、日本の「健康寿命」を延伸することだ。

九州ヘルスケア産業推進協議会
「医療・健康レポート&トピックス」などを発信
 日本医療・健康情報研究所((株)創新社)は、九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)のホームページに、「医療・健康レポート&トピックス」と「医療・健康産業フロントライン」の提供を開始した。

 最新の医療・健康関連のニュースと、ヘルスケア産業の発信するリリースを紹介する。

医療・健康レポート&トピックス
 国内外の医療・健康分野のニーズ、製品の研究・開発につながる調査統計データや研究情報を会員企業へ情報提供する。
医療・健康産業フロントライン
 全国の産業界における医療・健康分野の技術開発、先進的取組事例を情報提供する。
(Terahata)
©2017 日本医療・健康情報研究所. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。

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