ニュース

"もうひと押し"で実行へ!「準備期」の人の間食指導とは?

 間食指導の情報ファイル・連載『「間食指導」で考える生活習慣改善アセスメント ~行動変容ステージに応じた成功アプローチを伝授します!』(佐野 喜子 神奈川県立保健福祉大学プライマリー栄養ケア研究室)の第3回を公開しました。
 今回は「準備期」を取りあげ、いわゆる、"もうひと押し"の人たちへの対応例を紹介します。

 準備期とは、「1ヶ月以内に行動を変えようと思っている時期」。

 良い方法があればすぐに始めるつもりでいるか、自分なりに始めてはいるけれど指導者から見ると効果に結び付いていない状態です。

 生活習慣改善についての認識を得た関心期から一歩進み、実行へと心が動いている人たちですが、まだ自信がなくスタートできていません。

 準備期まで来たら、実行期は目の前。ですが、本格的なスタート前には様々な不安が伴います。

 成功するかどうか自信を持てないことが不安につながり、スタートへの足枷になってしまうのです。

 そのような不安な気持ちが軽くなるようポジティブな方向性を一緒に探り、対象者のモチベーションを上げるスイッチを見つけて、ゆっくり押してあげることが大切です。

連載『「間食指導」で考える生活習慣改善アセスメント ~行動変容ステージに応じた成功アプローチを伝授します!』
間食指導の情報ファイル

[soshinsha]

「栄養」に関するニュース

2019年08月20日
米を中心にした食事はメリットが多い 食べ過ぎると糖尿病リスクが上昇
2019年08月20日
高脂肪の肉が「乳がん」リスクを上昇 代わりに低脂肪の鶏肉を食べるとリスクは減少
2019年08月14日
認知症を予防するための10の方法 健康的な生活スタイルを実行すれば脳の老化を抑えられる
2019年08月07日
トマトのリコピンが肥満とメタボのリスクを低下 血管を健康にする抗酸化作用
2019年08月07日
朝食をスキップすると体重が増加する 若い世代でより深刻 朝食はもっとも重要な食事
2019年08月07日
老化物質「AGE」が乳がんのリスクを増加する 糖質と脂肪の摂り過ぎに注意
2019年07月30日
高血圧学会が自治体対象にモデルタウン募集 「高血圧ゼロのまち」を目指す
2019年07月30日
「口から食べる」ことが健康維持に役立つ よく噛むとホルモン分泌が増える
2019年07月23日
「高カロリー飲料」の飲み過ぎでがんリスクが上昇 100ミリリットル増えると乳がんリスクは22%増加
2019年07月23日
「緑茶」の摂取が糖尿病リスクを減少 九州大学・久山町研究で明らかに
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
  • 週1回配信(毎週木曜日)
  • 登録者数 8,441 人(2019年06月現在)
登録者の内訳(職種)
  • 保健師 44%
  • 看護師 20%
  • 管理栄養士・栄養士 22%
  • その他 14%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶