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【HAMIQ更新】約3割が介護ロボット導入に「反対」など
2016年10月05日
九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)ホームページに、全国の産業界における医療・健康分野の技術開発、先進的取組事例の情報を追加しました。
約3割が「反対」、なぜ介護ロボット導入に賛否が分かれるのか。ウェルクスが「介護ロボット」に関する調査を実施
介護業界の人材不足を解決する手段として、今注目されている「介護ロボット」。
矢野経済研究所が2016年3月~6月に行った調査によると、2015 年度の国内介護ロボット市場規模は10 億 7,600 万円にのぼり、前年度比 549.0%と大きく伸長しています。
こうした盛り上がりの中で、現場の介護職員は、介護ロボットについてどう思っているのでしょうか?
詳細は、医療・健康産業フロントラインへ
最新情報(2016年10月3日更新)
・地方創生には公共版デジタルトランスフォーメーションが不可欠、 公共/医療/教育における国内第3のプラットフォーム活用動向分析結果を発表
・DeNAライフサイエンスが森永乳業と共同で 「腸内フローラ」をテーマとしたヘルスケアの実証事業を開始
・日本初、科学的見地から個々人の腰痛タイプを判定し、最適解を提示する
・WEBアプリ「ポケットセラピスト」トライアル版を提供開始
・「ヘルスケアIoTコンソーシアム」の設立及びキックオフ総会開催
・「スマート治療室」に接続する医療機器を拡大―接続実証試験への参加希望企業を募集―
・平成 26 年度 国民医療費の概況/40 兆 8,071 億円、人口1人当たり 32 万 1,100 円
・「学習療法」により、年間約20万円の介護費用削減効果
他にも医療・健康分野の技術開発、先進的取組などの最新情報多数!
九州ヘルスケア産業推進協議会(通称:HAMIQ)とは?
日本が直面している医療・健康分野の諸課題に対し、医療機器および医療・健康サービスなどの「ヘルスケア産業」の創出を通じて、九州が課題解決の先進地域となることを目指し、さまざまな事業を展開しています。
毎月2回、最新の医療・健康関連のニュースと、ヘルスケア産業の発信するリリースを紹介しています。
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国内外の医療・健康分野のニーズ、製品の研究・開発につながる調査統計データや研究情報に関するニュースを配信します。
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