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どんな場合に、どう呼べばいいの?もしもの時の救急車利用法(内閣府)

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」より、学校保健・母子保健に関する最新情報をピックアップ。

お役立ち記事「どんな場合に、どう呼べばいいの? もしものときの救急車の利用法」掲載について(内閣府)
 突然の重い病気やひどいケガをした人に、応急手当を行い適切な医療機関に搬送するのが救急隊の役目です。近年、救急車の出動件数は増加傾向であり、また、救急要請を受けてから現場に到着するまでの時間も伸びています。

 救急車は、今すぐに医療が必要な人のための限りある資源なので、症状の軽い方が安易な救急要請をすることは望ましくありません。症状の軽い方はご自分で病院に行き、緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請してください。
(続く)

他にも学校保健・母子保健に関する最新情報多数!!!

最新トピックス(2016年9月8日更新)


    ・報道発表「切れ目のない保育のための対策について」の掲載について(厚生労働省)
    ・『叩かない子育て』推奨パンフレットの作成について(さいたま市私立保育園協会)
    ・報道発表「保育所等関連状況取りまとめ(平成28年4月1日)及び待機児童解消加速化プラン集計結果を公表」の掲載について(厚生労働省)
    ・報道発表「全国マタハラ未然防止対策キャラバンを実施します」の掲載について(厚生労働省) ・「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の掲載について(厚生労働省)
    ・お役立ち記事「どんな場合に、どう呼べばいいの? もしものときの救急車の利用法」掲載について(内閣府)
    ・平成28年度学校施設の防災対策セミナーの開催について(文部科学省)
    ・「子供の歯みがき中の事故に注意!?安全対策の検討に着手しました?」の情報掲載について(東京都生活文化局)
    ・報道発表「親と子のよい歯のコンクールの優秀者決定」の掲載について(厚生労働省)

    ※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。

「健やか親子21」とは?
母子の健康水準を向上のための国民運動計画

 「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。

 平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。

健やか親子21(第2次)ホームページ
2015年度 トピックス一覧

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