ニュース

インフルエンザ感染を防ぐポイント(政府広報オンライン)

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」より、学校保健・母子保健に関する最新情報をピックアップ。

お役立ち記事『インフルエンザの感染を防ぐポイント 「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」』の掲載について(政府広報オンライン)


  毎年秋から冬にかけては、インフルエンザの流行シーズンです。高熱や関節の痛みなどを伴い、人によっては重症化するおそれもあります。流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが重要です。インフルエンザの感染を広げないために、一人一人が 「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。 (続く)


他にも学校保健・母子保健に関する最新情報多数!!!

最新トピックス(2016年12月1日更新)


    ・通知文「通学路の交通安全の確保の徹底について」の発表について(文部科学省)
    ・お役立ち記事『インフルエンザの感染を防ぐポイント 「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」』の掲載について(政府広報オンライン)
    ・リーフレット「薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」子供たちを薬物乱用から守るために(小学6年生保護者向け) 」の公開について(厚生労働省)
    ・リーフレット 「薬物について誤解をしていませんか(高校卒業予定者向け)」の公開について(厚生労働省)
    ・「麻しんについて」のページ開設について(厚生労働省)
    ・お役立ち記事「生まれてくる赤ちゃんのために 防ごう! 大人の風しん」の掲載について(政府広報オンライン)
    ・子ども安全メール「家庭内での製品事故を防ぎましょう!」の掲載について(消費者庁)
    ・「宅配ボックスへの子供の閉じ込め事故に注意!」の情報掲載について(東京都生活文化局)
    ・医療機関内の保育施設を地域に開放し、子育て家族を支援する活動へのクラウドファンディングの案内掲載について(日本臨床心理士会)

    ※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。

「健やか親子21」とは?母子の健康水準を向上のための国民運動計画

 「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。

 平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。

健やか親子21(第2次)ホームページ
2015年度 トピックス一覧

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「学校保健」に関するニュース

2024年04月22日
運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月16日
塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
2024年04月15日
気候変動による気温上昇が健康リスクを上昇 脳卒中も増加 エアコンを使い高温に対策
2024年04月09日
子宮の日 もっと知ってほしい子宮頸がんワクチンのこと 予防啓発キャンペーンを展開
2024年04月08日
子供の頃から肥満対策が必要 学校で座りっぱなしの時間が減ると子供の肥満は改善 早期介入が効果的
2024年04月02日
果物の食べすぎは肥満・メタボの原因になる? ドライフルーツなら大丈夫? 果物の安全・効果的な食べ方が判明
2024年04月01日
「都市の緑化」はメンタルヘルスを向上 睡眠が改善しストレスやうつ病も減少 緑を増やすと熱中症対策にも
2024年04月01日
「低カロリー甘味料」が過体重や肥満の人の体重管理を改善 甘い食品への欲求も低下 欧州肥満学会議が発表
2024年04月01日
睡眠は運動を週に2~3回行うと改善できる 良い睡眠をとれていないと体感的な年齢は10歳も老ける
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶