ニュース

「行動を変えるアプローチ」へるすあっぷ21 12月号


「へるすあっぷ21」12月号

月刊、年12冊 定価(1冊):720円+税
年間購読料:9,600円(送料込)+税
発行:株式会社法研
 保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」12月号をご紹介致します。

 どうしたら、習慣となっている行動を変えることができるのでしょうか。

 今月号では、保健指導や健康教育、啓発等で、対象者を行動変容へと導くための、さまざまなアプローチを特集しました。

 心理学や生理学の研究成果を応用したアプローチ、ウェブやIoTなど最新技術を活用したアプローチなど、効果的な仕掛けを紹介します。

今日から使える!対象者のやる気を高める9原則
作業療法士が教える 行動力を高める生理学的アプローチ
ウェブ面談による禁煙治療サポートが新たに登場!
IoTを活用した行動変容促進事業

「へるすあっぷ21」12月号
株式会社法研



【目次】

■実践!食コンディショニング®II 小島美和子
 宴会太りを防止!飲む順番・食べる順番

■最新医療情報
 こころと行動に焦点を当てて糖尿病治療を深める

■MONO/TECHNOLOGY
 足裏から放出される皮膚ガスを計測

■こんなときどうする?職場の不適応 見波利幸
 部下を不調にさせない上司の対応

■HEALTH TOPIC
 健康経営優良法人認定制度スタート

■ストレスチェックを活かす
 個人情報・プライバシー保護に関しての留意点

■インタビュー
 (株)ユー・エス・ジェイ 産業医 中田博文さん

■けんぽREPORT
 ダイフク健康保険組合
 「母体企業との連携を生かし、事業所の特徴を踏まえた健康づくりを展開」

■わかる!身につく!健康力
 免疫力って何?

■HEALTH WATCH 2016
 「地域の多様な連携で挑む住みやすさ日本一のまちづくり」
 滋賀県守山市

【連載】

■いきいき脳力UP! 篠原菊紀
 コイン計算

■職場の健康管理Q&A 吉野公浩・田中朋斉
 精神障害者の雇用

■産業医奮闘記 西埜植規秀
 集団分析結果を生かそう! part1職場環境改善のカギは?

■へるすあっぷcafe
 【あなたの知らない美容外科】
  保阪善昭「しわの原因と治療」
 【意外と知らない薬のはなし】
  小野俊介「『薬の尊厳』よりも『あなたの尊厳』」
 【男のホルモン 女のホルモン】
  奥井識仁「日光ホルモン(ビタミンD)」
 【健康情報のウソ・ホント】
  岡田正彦「お酒は飲んでも太らない!?」

■カラダLESSON 大貫崇
 リンパの流れをよくする呼吸法

■南の島から 佐藤恵美

「へるすあっぷ21」
株式会社法研

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「特定保健指導」に関するニュース

2023年08月28日
極端な「糖質制限」や「脂質制限」は危険? 日本人に適した食事スタイルは? 8万人超を調査
2023年08月28日
カラフルな野菜を食べている人は認知症の発症が少ない ホウレンソウやブロッコリーを食べて認知症を予防
2023年08月28日
わずか5分の運動でも「がんリスク」を32%減少 無理なく続けられる「新しい運動法」を開発
2023年08月28日
週末の「寝だめ」では平日の睡眠不足のダメージを回復できない 寝不足が心臓の健康に悪影響
2023年08月28日
高齢者の「フレイル」の発生リスクを40%低減 「要支援」の高齢者が通所系サービスを利用すると効果
2023年08月21日
肥満やメタボが「腰痛」を引き起こす コロナ禍でさらに増加 「腰痛」を改善する運動は?
2023年08月21日
朝食欠食が肥満やメタボのリスクを上昇 朝食を食べない人に共通する生活スタイルは?
2023年08月21日
アルコールが高血圧の原因に 飲酒量が少ない人も血圧が上昇 2万人弱を調査
2023年08月21日
ストレスを解消する簡単で効果的な方法 「みんなと楽しく食べる」「睡眠を改善する」
2023年08月21日
「運動アプリ」がメンタルヘルスも改善 スマホアプリの導入は運動指導で障壁の低い介入に
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶