関連資料・リリース情報
「熱中症予防のために」
2017年05月22日
「熱中症予防のために」
(厚生労働省/2017年5月19日)
厚生労働省は、熱中症予防を広く国民に呼びかけるため、各地方自治体、各都道府県労働局に対し、別途のとおり、周知依頼の事務連絡を発出した。
夏季に向かい気温の高い日が続くこれからの時期に備え、こまめな水分補給、エアコン等の使用などの予防法について、リーフレット「熱中症予防のために」や「熱中症診療ガイドライン2015」(平成26年度厚労科研研究班作成)を活用し、保健所・保健センター、介護サービス事業者、老人クラブ、民生委員などを通じて広く呼びかけ、熱中症予防の普及啓発・注意喚起の取組を推進してくとしている。
(厚生労働省/2017年5月19日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2024年04月16日
- 令和5年度「地域保健対策・保健師活動 ワーキンググループ」報告書
- 2024年04月16日
- 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
- 2024年04月03日
- 市町村における災害時保健活動マニュアルの策定及び活動のためのガイド
- 2024年04月03日
- オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント
- 2024年04月01日
- 「家族と健康」WEB版 2024年・4月号
「地域保健」に関するニュース
- 2024年04月18日
- 人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月18日
- 健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月16日
- 塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
- 2024年04月16日
- 座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的
- 2024年04月15日
- 血圧が少し高いだけで脳・心血管疾患のリスクは2倍に上昇 日本の労働者8万人超を調査 早い段階の保健指導が必要
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2024年04月18日
- 令和4年度 健保組合医療費、対前年比6.5%増―1人当たりの医療費の伸び率、「新型コロナ関連等」が110%
- 2024年04月18日
- 人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月18日
- 健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月16日
- 塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
- 2024年04月16日
- 座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的