ニュース

「食物繊維の新常識」へるすあっぷ21 2025年8月号


「へるすあっぷ21」2025年8月号

月刊、年12冊
定価:1,375円(税込)
年間購読料:18,720円(税込・送料込)
発行:株式会社法研

保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」2025年8月号をご紹介致します。

 生活習慣病予防の観点から1日25g以上の食物繊維を摂取することが望ましいとされています。
 最近では、発酵性食物繊維が注目されています。食物繊維に関する最新の知見と、日常の食事で食物繊維を上手に増やすコツを紹介します。

 ●おなかの調子を整えるだけじゃない!
  食物繊維の新たな知見
 ●体調も上向きに!食物繊維を上手にとるコツ
 ●タイプ別 食物繊維の増やし方
 ●業界を超えた連携で健康を支える
  発酵性食物繊維普及プロジェクト

★関連情報はこちら★
公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21」2025年8月号
株式会社法研







【目次】

■わかる!身につく!健康力
 突然死の原因の7割 心臓の病気

■FRONTLINE
 予防から医療までオンラインでサポートする「OFFICELINK CARE」<(株)ライカ>

■最新予防・医療情報
 やめたい人・減らしたい人の「依存症」治療最前線

■けんぽREPORT
 三菱マテリアル健康保険組合

■HEALTH TOPIC
 働く女性の健康に対するさらなる支援・研究を
 <第98回日本産業衛生学会シンポジウム>

【連載】

■草花が教えてくれること 稲垣栄洋
 小さく賢く、都会で生きる

■いきものたちの日常 田井基文
 動物園のネーミング

■ヘルスリテラシーを高める健康クイズ 山岸良匡
 脳卒中の典型的な症状であてはまらないのは?

■カラダチェック&トレーニング 位高駿夫
 肩まわり

■職場における著作権対応 岡本健太郎
 オンライン会議で著作物を投影できる?

■理論を実践に活かす!事例で学ぶ 保健指導のヒント 今田万里子
 "無関心"の背景に応じたアプローチ

■プレコンセプションケア講座 荒田尚子
 内科的疾患への対策で妊娠・出産のリスクを減らす

■職場のコミュニケーションをスムーズにする伝え方事典 大野萌子
 職場でプライベートを話題にするとき

■食事のギモン 小島美和子
 食欲がなくても朝食はとるほうがよい?

■基礎からわかる 職場のメンタルヘルス対応 森本英樹
 合理的配慮を希望する求職者への対応

■加倉井さおりのお悩み相談室 勇気づけDiary 加倉井さおり
 職場で不機嫌をぶつけてくる先輩、どう接すればよい?

■健康管理の実務Q&A 三谷文夫
 治療と仕事の両立支援 内容と効果は?

■カイテキ・オフィスのつくり方 髙橋あひろ
 フリーアドレス導入のポイント~成功を左右する具体的施策~

■眠りの力研究所
 理想的な寝姿勢を保ち快眠をサポートする枕<ロフテー(株)>

■こころとからだのリセットヨガ 綿本彰
 肩をほぐす、眠気をリセットするワシのポーズ

■ヘルシー食Life (株)おいしい健康
 たんぱく質を手軽に賢くとろう

■話題の機能性成分 大野智
 肝臓の守り神・ウコンの実力とは?
★公式通販はこちら★
公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21 2025年8月号」
株式会社法研
[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,800名)
登録者の内訳(職種)
  • 医 師 3%
  • 保健師 47%
  • 看護師 11%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 20%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶