関連資料・リリース情報
「平成22年度 後期高齢者医療費(老人医療費)の特性」
2012年12月21日
「平成22年度 後期高齢者医療費(老人医療費)の特性」
(厚生労働省/2012年12月21日)
医療保険に関する基礎資料及び後期高齢者医療事業年報(老人医療事業年報)を基に、後期高齢者(老人)と若人の医療保険加入者の1人当たり診療費、受診率等について、保険局調査課において比較したもの。
○1人当たり診療費の若人との比較
「1人当たり診療費」
・若人 19.3万円
・後期高齢者 89.1万円
※4.6倍の差あり
「うち入院」
・若人 6.4万円
・後期高齢者 45.6万円
※7.1倍の差あり
「うち外来」
・若人 11.0万円
・後期高齢者 3.7万円
※7.1倍の差あり
(厚生労働省/2012年12月21日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース
- 2024年09月09日
- 令和6年版 労働経済の分析-人手不足への対応-
- 2024年09月04日
- 「家族と健康」WEB版 2024年・9月号
- 2024年08月29日
- 令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年08月28日
- 令和6年版厚生労働白書-こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に-
- 2024年08月28日
- 9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です
「行政・団体の関連資料」に関するニュース
- 2024年08月29日
- 日本救急医学会『熱中症診療ガイドライン』を改訂 残暑厳しいなか、職場での熱中症予防対策の確認を
- 2024年08月08日
- ライフパフォーマンスの向上に向けた運動・スポーツの推進 東京2020レガシー「Sport in Lifeプロジェクト」職場の取り組み紹介も
- 2024年07月25日
- 老年学など多方面から「高齢者は75歳以上」を検証 『高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ報告書2024』より
- 2024年07月11日
- 令和5年度「職場のハラスメントに関する実態調査」より 相談内容はパワハラが最多、パワハラ経験率が高いのは管理職
- 2024年06月26日
- 特定健診58.1%、特定保健指導26.5% 実施率過去最高に -2022年度の特定健診・特定保健指導実施状況より