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「平成24年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果」

「平成24年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果」
(厚生労働省/2013年7月24日)

○平成24年調査における就業医療関係者の実人員
 ※平成22年調査に比べると以下のとおり
 ・保健師は増加 47,279 人(+2,251 人、+5.0%)
 ・助産師は増加 31,835 人(+2,163 人、+7.3%)
 ・看護師は増加 1,015,744 人(+63,021 人、+6.6%)
 ・准看護師は減少 357,777 人(-10,371 人、-2.8%)
 ・歯科衛生士は増加 108,123 人(+4,943 人、+4.8%)
 ・歯科技工士は減少 34,613 人(-800 人、-2.3%)

○年齢階級別にみた就業医療関係者の状況
 構成割合が最も多い階級とその構成割合は以下のとおり
 ・保健師 :「35~39 歳」(15.6%)
 ・助産師 :「25~29 歳」(16.3%)
 ・看護師 :「35~39 歳」(16.0%)
 ・准看護師 :「50~54 歳」(16.2%)
 ・歯科衛生士 :「25~29 歳」(19.1%)
 ・歯科技工士 :「50~54 歳」(15.9%)

概況版

(厚生労働省/2013年7月24日)

[保健指導リソースガイド編集部]

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