関連資料・リリース情報
「平成25年度「子ども予防接種週間」の実施について」
2014年02月12日
「平成25年度「子ども予防接種週間」の実施について」
(厚生労働省/2014年2月12日)
厚労省は、平成26年3月1日(土)から3月7日(金)までの7日間を「子ども予防接種週間」としている。医療機関や各地域の予防接種センターにおいて、予防接種に関する取り組み等が実施される。
この時期は、4月から子どもの入園・入学に備える頃にあたり、保護者の予防接種への関心を高め、接種漏れを見直すのに最適な時期と考えられている。
このため、子ども予防接種週間中、協力医療機関や各地域の予防接種センターにおいて、通常の診療時間に予防接種が受けにくい方々に対して、土曜、日曜、平日夜間などの地域の実情に配慮した予防接種を行うとともに、種々の予防接種の相談に応じ、接種機会の拡大及び予防接種率の向上を図るとしている。
(厚生労働省/2014年2月12日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2025年10月09日
- 令和7年度 保健師活動領域調査(領域調査)の結果について
- 2025年10月02日
- 令和7年版厚生労働白書 資料編
- 2025年10月01日
- 「家族と健康」WEB版 第859号
- 2025年09月25日
- 日本人高齢者全体のフレイル割合は8.7% 全国規模の訪問調査から判明
- 2025年09月25日
- 産後うつ傾向は母子の望ましくない生活行動に関連 ~産後メンタルヘルスの継続的支援の必要性を提唱~
「地域保健」に関するニュース
- 2025年10月02日
- 頭痛や腹痛など「症状の数」で思春期の抑うつ症状早期発見 数と頻度に注目
- 2025年10月01日
- 子どもの肥満予防を目的とした親への介入には効果なし
- 2025年09月25日
- 家族で使うAI健康アプリ「健康サポートバブル」が社会的フレイル予防に効果
- 2025年09月18日
- 震災から時間が経ってからの「新たな社会的孤立」に陥る要因を分析-岩手医科大学らの研究チーム
- 2025年09月01日
- 週末の睡眠を妨げる"社会的無呼吸"とは?