関連資料・リリース情報
「地域・職域連携推進ガイドライン」を公表
2019年10月01日
このたび、「これからの地域・職域連携推進の在り方に関する検討会」(座長:津下一代 あいち健康の森健康科学総合センター センター長)は、「地域・職域連携推進ガイドライン」を改訂するとともに、検討会の報告書を公表した。
〈ガイドライン改訂の主なポイント〉
○地域・職域連携推進協議会の開催等に留まることなく、関係者が連携した地域・職域連携推進のための具体的な取組の実施にまでつなげていくために必要な事項を整理。
○在住者や在勤者の違いによらない地域保健と職域保健が連携した幅広い取組の促進など、地域・職域連携の基本的理念を再整理。
○事務局機能の強化による都道府県協議会、二次医療圏協議会の効果的な運営方策について記載。
○「実行」を重視した、柔軟なPDCAサイクルに基づいた事業展開の促進など、具体的な取組実施のために必要な工夫について記載。
(厚生労働省/2019年9月26日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2024年03月29日
- 令和5年中における自殺の状況
- 2024年03月28日
- 東京iCDCリスクコミュニケーションチームによる都民1万人アンケート調査の結果について
- 2024年03月27日
- 保健師のコアバリューとコアコンピテンシーに関するパブコメへの回答を掲載しました(4/25まで)
- 2024年03月27日
- 令和4年度地域保健・健康増進事業報告の概況
- 2024年03月21日
- 令和5年度 「受動喫煙に関する都民の意識調査」結果について
「地域保健」に関するニュース
- 2024年03月28日
- 東京都がヤングケアラー支援のHPを公開 当事者や周囲の人が気付きやすいよう啓発を進める
- 2024年03月26日
- 日本人がどれだけ運動・身体活動をしているかを調査 達成率は49.5% 若年・中年・女性の達成率が低い
- 2024年03月25日
- ストレス対処法を学ぶことが大切 職場での「マインドフルネス」がストレスや燃え尽き症候群から守る
- 2024年03月25日
- 【乳がん検診】40歳になったら毎年受けるとリスクは最小限に 乳がん検診は進歩している
- 2024年03月25日
- 健康的な食事が老化を遅らせ認知症リスクを低下 運動も効果的 40歳になったら対策が必要
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2024年03月28日
- 東京都がヤングケアラー支援のHPを公開 当事者や周囲の人が気付きやすいよう啓発を進める
- 2024年03月26日
- 日本人がどれだけ運動・身体活動をしているかを調査 達成率は49.5% 若年・中年・女性の達成率が低い
- 2024年03月25日
- ストレス対処法を学ぶことが大切 職場での「マインドフルネス」がストレスや燃え尽き症候群から守る
- 2024年03月25日
- 【乳がん検診】40歳になったら毎年受けるとリスクは最小限に 乳がん検診は進歩している
- 2024年03月25日
- 健康的な食事が老化を遅らせ認知症リスクを低下 運動も効果的 40歳になったら対策が必要