関連資料・リリース情報
妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針(令和3年3月)
2021年04月09日
「妊産婦のための食生活指針」は、妊娠期および授乳期における望ましい食生活の実現に向けて、平成18年2月に「『健やか親子21』推進検討会」で策定されました。この指針では、妊産婦のための食事バランスガイドや、妊娠期における望ましい体重増加量等をわかりやすく示しています。
このほど、策定から約15年が経過し、健康や栄養・食生活に関する課題を含む、妊産婦を取り巻く社会状況等が変化していることから、令和元年度の調査研究事業の報告等を踏まえ、指針の改定が行われました。
(厚生労働省/2021年3月)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2025年07月09日
- 第14回 健康寿命をのばそう!アワード
- 2025年07月07日
- 2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況
- 2025年07月03日
- 令和7年版「高齢社会白書」を公表
- 2025年07月03日
- 令和7年版「男女共同参画白書」が閣議決定・公表されました
- 2025年07月03日
- メンタル不調の影響は年間7.6兆円の生産性損失に
「地域保健」に関するニュース
- 2025年07月08日
- 【熱中症予防】エアコンを適切に使えず死亡した高齢者の特徴を明らかに どうすれば防げる? 今年は昨年以上の猛暑に
- 2025年07月08日
- 「大人の食育」を強化 人生100年時代の食育には地域や職場との連携も必要-令和6年度「食育白書」より
- 2025年07月07日
- 日本の働く人のメンタルヘルス不調による経済的な損失は年間7.6兆円に 企業や行政による働く人への健康支援が必要
- 2025年07月07日
- 子供や若者の生活習慣行動とウェルビーイングの関連を調査 小学校の独自の取り組みを通じた共同研究を開始 立教大学と東京都昭島市
- 2025年07月07日
- 自分の認知症の発症をイメージして不安に 認知症があってもなくてもともに生きられる共生社会が求められる