メンタルヘルス
福田 真也(著)
発行所 : 金剛出版 発行日 : 2019年12月
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これって、うつ病?仕事はどうしよう br> うつ病を中心としたこころの病気や職場で起こる問題、健康管理、休職時の社会保障制度、精神科やリワークでの治療法など、「働く人」がこころの病気になってしまったときに知りたい情報を、産業医経験も豊富なベテラン精神科医が、働く患者さんから実際に寄せられる相談・質問をもとに182問のQ&Aにまとめてわかりやすく解説。
著:小山文彦
発行所:創元社 発行日:2019年5月
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悩むこころと言葉をどう受け止めるか 「困った」「どうしよう」「つらい」「憂うつだ」......身近な家族や友人、職場の同僚からこのように言われたら、あなたならどうしますか?
悩むこころと言葉をどのように受け止めたらよいのか、多彩なフィールドで活躍してきた精神科医が、10の基本原則を示しつつ、それらに基づいた具体的な対応を様々な場面ごとに紹介します。
専門的な技法以前にある、ごくあたりまえのことが、ごくあたりまえのように活用されることを願って。
(出版社ホームページより)
著:櫻澤博文
発行所:日本医事新報社 発行日:2018年10月
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『ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」』の改訂第2版が発行されました。働き方改革関連法に対応した最新版です。
◎付録:無料の電子版が付属(巻末のシリアルコードを登録すると、本書の全ページを閲覧できます)
・ストレスチェック面接医として企業に関わるようになった先生方に贈る、現場で地雷を踏まないための「処世術」と「問題解決術」。
・産業医資格を取得していない方や、メンタル疾患への対応が苦手な方でも、面接医として貢献できるように構成。実務のイロハはもちろん、保健指導のノウハウやメンタル不調者へのカウンセリング技法についても初歩から解説しました。
・働き方改革に伴う改正労働安全衛生法(平成31年施行)に対応した最新版。
(出版社ホームページより)
◇著者の産業医・労働衛生コンサルタント 櫻澤氏が医学会総会で発表しました。詳細はこちら>>>
さくらざわ 博文 (著)
発行所 : 労働調査会 発行日 : 2016年11月
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精神障害の労災申請件数の高止まり、“うつ病”と診断された者の増加、生産年齢人口の減少による人手不足など、職場のメンタルヘルス、復職支援は引き続き大きな経営問題となっている。労働安全衛生法の改正により、平成27年12月には主に1次予防を目的とした「ストレスチェック制度」が施行された。本書は、1次予防から3次予防までを網羅した、総合的な支援方法が記載された構成になっている。「ストレスチェック」の導入実務と「発達障碍者」の支援についても解説。
著者 :
NPO法人保健科学総合研究会10周年記念誌 編纂委員会
発行所 : NPO法人保健科学総合研究会
発行日 : 2012年3月
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先駆的に活動をされてきた諸先輩等の活動実績が掲載されています。その実践から、新しい時代の保健師に求められるものを読み解き、明日からの活動に生かしていただきたいと思います。地域、職域で働く多くの看護専門職の方々、地域保健に携わる関係者の皆様に本誌を読んでいただけることに期待します。 (ホームページより)
著 : 加倉井さおり
発行所 : かんき出版 発行日 : 2011年8月
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「すぐに人と比べてしまう」「自分に自信がもてない」「気づくと気持ちがマイナスに…」あなたにも心あたりがありませんか?本書は、あなたの心のクセを知り、小さなことにくよくよしなくなるためのヒントを、わかりやすいイラストと解説でご紹介します。心とカラダをクリアにして、くよくよしない自分に生まれ変わりましょう。 (出版社ホームページより)
編 : 日本産業衛生学会関東産業医部会
発行所 : 日本医事新報社 発行日 : 2010年4月
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様々な課題や悩みを抱えている産業医自らの危機管理をふまえ、嘱託産業医にも専属産業医にも役立つ産業医活動のあるべき指針を示したガイド。メンタルヘルス、職場復帰、職場環境改善の問題等々、知りたい情報がすべてこの一冊に!社会保険労務士ほか、他職種との連携、関連する情報についても広く取り上げました。大変読みやすくわかりやすい内容です。(出版社ホームページより)
著 : 井上俊明
発行所 : 日経BPコンサルティング 発行日 : 2014年1月
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近年、日本の産業界でも注目を集めている「健康経営」。本書は、「健康な従業員が収益性の高い会社を創る」という考え方をめぐる最新の動きを解説し、企業などによる健康づくりの取り組みを紹介している。「日経ビジネスオンライン」の連載を再編集し、三菱電機、本田技研工業、資生堂、日本IBM健康保険組合など10ケースを取り上げてメンタルヘルス対策、運動促進、禁煙支援、歯科予防などの実践を掲載。併せて、産業医科大学教授の森晃爾氏と大阪ガスグループ統括産業医の岡田邦夫氏の二人の産業保健の専門家にもインタビューしている。定価は800円+税。通販サイト「amazon」や書店、日経BP社読者サービスセンター(0120-210-546、携帯からは03-5696-6000)で購入できる。(出版社より)
編:森 晃爾
発行所:保健文化社 発行日:2010年6月
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本書は、看護職が実務上マスターしておくべき産業保健に関する基本事項をコンパクトにまとめたものです。全体を5つのパートに分け、(1)理解しておくべき産業保健に関する基本事項、(2)それに続く事例パートは、着任時に何を確認し、その後どう進めていったかを具体的に箇条書き調でテンポ良く記述、(3)メンタルヘルス・過重労働ほか産業保健上の10の基本プログラムについては必ず「産業看護職の役割」の項を設け、(4)現場で役立つスキルについては、企画書・報告書の書き方や効果的なプレゼンの仕方ほか7項目を取り上げ、(5)最後に研鑽の方法等を取り上げています。また、随所に約30のコラムを配し、各稿末には「さらに学ぶために」として当該テーマに関する推薦図書や研修情報を収録しています。
著:櫻澤 博文
発行所:合同会社パラゴン 発行日:2016年3月
ストレスチェック制度が法制化されました。でもストレスチェックを受けさせるだけでは意味がありません。メンタル不調にならない工夫や、なった場合の周囲からの支援が必要です。(出版社ホームページより)
著:櫻澤 博文
発行所:合同会社パラゴン 発行日:2016年3月
筆者である櫻澤博文(さくらざわひろふみ)が世界的経営コンサルタント会社の産業医に携わる中、その経営コンサルタント幹部から、いわゆる“うつ病”に罹った社員が早期復帰するよう、更には新規に生じないよう、科学的根拠ある対策を講じるよう要望されました。その果実として「ストレス・マネジメント&ヘルスケア体系」が編成されました。(出版社ホームページより)
編:ストレスチェック実務Q&A編集委員会
発行:金剛出版 発行日:2016年11月
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<内容紹介> 現在わが国では,メンタル不調で入院・通院している患者は推定50万人と言われ,現在職場復帰できない休業者の割合が3割を超えている企業が半分もあるという事実が確認されている。そしてさまざまな理由から自死を選ぶ人はおよそ年間3万人に達している。 本書には,メンタル不調で休職していた社員が安定した就労ができるように,段階的な復職訓練や休職中の過ごし方,メンタル不調を予防するための知見から医師・会社の管理者との接し方といった実践的な対応の仕方が数多く解説されている。
著者は,「労働衛生コンサルタント」資格を持つ医師であり,精神疾患で休職した労働者が着実に仕事へ復帰できるためのプロフェッショナルサービスを多くの企業で提供した実績を持つ。休職や復職後の再発で悩む当事者と家族,企業の人事労務担当者,衛生管理者,キャリアコンサルタント,産業カウンセラー,精神科医,産業医,公認心理師,保健師,精神保健福祉士等のためのセルフケアガイドブックである。
著:櫻澤 博文
発行所:合同会社パラゴン 発行日:2016年4月
第1の方法 “ならない”:メンタル不調にならなくて済む予防方法/ 第2の方法 “出さない”:同僚・家族・上司等の支援者が行う支援方法/ 第3の方法 “こじらせない”:メンタル不調にて休職を余儀なくされた方が、早くかつ確実に職場に復帰する方法
プロフェッショナル産業医として多くの企業を、「法人」の体質を強靭か筋肉質に変革してきた筆者の医師人生20年のエッセンスを織り込んだこの本を通じて、こころの平安を読者が維持下さることと期しております。(出版社ホームページより)
著:ロナルド T. ポッターエフロン、 パトリシア S. ポッターエフロン
発行:金剛出版 発行日:2016年9月
怒りは誰にでも生じるものである。 それ自体によい,悪いはない。怒りそのものは「何かが問題である」というメッセージとして生じるものであり、加えて「その何かを変えようとする活力を与える」ものである。
問題なのは、その怒りの感情をうまくとらえられなかったり、うまく処理できないことなのである。本書では、怒りを11種類に分け、それぞれの怒りについて理解を深めていく。(出版社ホームページより)
著:山本 晴義
発行所:日本医事新報社 発行日:2016年6月
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〈講演回数年間200回超/メール相談実績8万件超〉メンタルヘルスの達人 Dr.山本晴義が、全国の悩めるストレスチェック実施者のストレスを解消!「ストレスチェックの上手な進め方」はもちろん、産業保健のプロとしてワンランク上の指導を実施するための「ツール」や「コツ」も紹介。ストレスチェック制度を巡る「よくある質問」にもDr.山本流の解釈を加えて「現場目線」でアドバイス(出版社ホームページより)
著 : 吉田 精次
発行 : 金剛出版 発行日 : 2016年10月
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パチンコ,スロット,競輪・競艇・競馬,……ギャンブル依存は,莫大な借金,職場からの解雇,家庭崩壊,犯罪,自殺など近年多くの深刻な社会的問題をもたらしている。
本書では,「ギャンブル問題」に対して,認知行動療法に基づいたCRAFT(コミュニティ強化と家族訓練)を活用した効果的な対応法を数多く紹介している。ギャンブル問題を持つ家族の心理と病理を理解し,金銭の管理や借金返済計画の注意点から闇金への対応まで,その状況から抜け出すための実践的でこまかな対処法について,長年依存症臨床に携わってきた著者がワークブック形式でやさしく説いたガイドである。
当事者・家族,対応に苦慮している援助職など,ギャンブル問題で苦しむすべての人々に。(出版社ホームページより)
著 : 成瀬 暢也
発行 : 金剛出版 発行日 : 2016年10月
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現在薬物依存症の患者は全国に10万人と言われ,覚せい剤事犯者の再犯率は6割を超える。このように近年深刻な社会問題となっている「薬物依存症」であるが,わが国においては一部の特定施設を除き,標準化された治療システムが見当たらず「無医村」的状況が続いている。
本書は,「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する著者が,20年以上にわたる依存症臨床の経験から,患者や家族と向き合い,個別や集団での治療プログラムを使い,依存症者との信頼関係を構築することで依存症からの回復を目指すための指針を公開したものである。(出版社ホームページより)
編:ストレスチェック実務Q&A編集委員会
発行所:産業医学振興財団 発行日:2016年11月
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<内容紹介> 今般のストレスチェック制度の施行に合わせ、限られた出務時間の中で産業医活動を行っている医師に向けたストレスチェックの実務解説書。
制度実施の流れに即した計71題のQ&Aにより、1嘱託産業医が自ら担うべき事項、あるいは2事業場内部スタッフとの連携や、3外部資源を活用すべき事項、4専門職として把握しておくべき事項などを、現役産業医、精神科医、弁護士が図表とともに平易に解説。“嘱託産業医のための"と謳ってはいるが、関連スタッフにもぜひお読みいただきたい内容となっている。 いる医師に向けたストレスチェックの実務解説書。
付録として巻末にDVDを付し、本書刊行時点までの厚労省から公表された「指針」や「実施マニュアル」ほかの関連資料を、用語検索ができるようにPDF形式で収録し、さらに実務で使う実施規程や結果通知ほか約20の書式を、実務の省力化を期してカスタマイズ可能なようにワードやエクセル形式で作り込み、収録している。
<出版社からのコメント> 図表を多用した現場目線のQ&Aと、面接指導のシナリオ、知っておきたい重要テーマの基礎解説とともに、実務の負担を少しでも軽減できるよう、各種書式(テンプレート)や資料、教育用スライドデータをCDに収録し、“使える解説書"を目指しました。
今回の「面接指導版」については、実際の面接指導の多様性に鑑み、1つのQに2人の執筆者を当てる(2つのA)項もいくつか設けるとともに、全Qを記名原稿としました。
(出版社コメントより)
編著:錦戸典子(東海大学教授)
発行:新日本法規出版 発行日:2015年11月
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★購入は申込書(特別価格)に必要事項を記入の上、FAXにて。
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すぐに使える具体的な対策のヒントが満載!
◆新時代のメンタルヘルス対策を指南! 不調者への対応はもちろんのこと、職場の活性化につながる「ポジティブメンタルヘルス」を実践するためのポイントを紹介しています。
◆職場で役立つQ&Aと相談事例を豊富に掲載! メンタルヘルス対策に関する様々な疑問をQ&A形式で、また、職場から多く寄せられる相談とその対応を事例形式で解説しています。なお、改正労働安全衛生法により平成27年12月から義務化される「ストレスチェック制度」についても取り上げています。
◆多様な専門家による実践的な内容! 豊富な実践経験を有する精神科医、産業保健師、臨床心理士、社労士など多様な専門家が執筆しています。 (出版社より)
編集:丸山 総一郎
発行所:南山堂 発行日:2017年11月
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女性活躍推進法が注目される今、産業保健や一般診療の現場に必須の一冊!本書は女性のメンタルヘルスと関連疾患について、産業現場ですぐに役立つ実践的な内容を収載。働く女性のストレス対応法から、女性が罹患しやすい精神神経疾患と心身症まで、幅広くカバーする。各方面における第一線で活躍する執筆陣が最新知見をわかりやすく解説。
(出版社ホームページより)
著:立花良之
発行所:医歯薬出版 発行日:2016年11月
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●産科医、助産師・看護師、小児科医、精神科医、保健師…母親のメンタルヘルス不調にいち早く気づいて対応してほしい、すべての母子保健関係者に贈る1冊。
●どのように「気づく」のか、どこに「つなぐ」のか、どのように「支える」のか、3つの視点から事例を交えて解説。
(出版社ホームページより)
編:ストレスチェック実務Q&A編集委員会
発行所:産業医学振興財団 発行日:2018年3月
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職場環境改善に関わるすべての方に!
⇒すべてのQにアイコン(産医、産スタ等)をつけて対象となるQが一目で分かる
・広く産業医・産業保健スタッフのために50題余のQ&Aを厳選!
・集団分析結果の活用事例を収録し、具体的な活用手法を紹介!
・職場環境改善のためのワーク(実習)例をシナリオ形式で収録!
・職場環境改善に使える代表的なツールの使い方をやさしく解説!
・すぐに使える集団分析・職場環境改善関係のツールや関連する主な行政資料をPDF形式でCDに収録!
・さらに!コピーライト・カスタマイズフリーな教育・研修用スライドもCDに収録!
(出版社ホームページより)
編著:秋山 剛、大野 裕
発行所:金剛出版 発行日:2018年9月
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紹介 2014年6月の労働安全衛生法の一部改正によるストレスチェックの義務化が2015年12月より開始されたことにより、企業でのこころの健康対応は活発になりつつあるが、ストレスチェックを導入するといっても、何から手をつければいいのかわからない場合もあるだろう。
中小企業のメンタルヘルスには、ストレスチェックだけではなく、職場での精神疾患への対応、復職時の対応、主治医の探し方、など、さまざまなものが含まれる。本書では、事例や図を含めつつ、中小企業の人事担当者・社労士の方など、いままでメンタルヘルスについて触れたことのない素人の方が読んでもわかりやすい本になるように、それぞれの項目を解説した。(出版社ホームページより)最新ニュース
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