厚労省が「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を公表　脂質異常症と高齢者のフレイルに対策　よりきめ細かな食事指導が必要に

玄米や麦ごはんなど「全粒穀物」が肥満・糖尿病を改善　睡眠やうつ病を改善する効果も

魚をよく食べる人ほど認知症の発症が少ない　日本食に認知症の予防効果　日本人1万3000人を調査

慢性腎臓病(CKD)により体内時計が乱れる　中枢や末梢臓器の時計の乱れが腎機能をさらに悪化

東京都が「介護予防・フレイル予防ポータル」を開設～早期からの介護予防を啓発

緑茶をよく飲む人は長生き　お茶が心血管疾患や認知症の予防に効く　中国の大規模調査で明らかに

野菜を3倍食べてもらう「野菜プロジェクト」　野菜の自産自消・地産自消も促進　飯能市の食育活動

男性の3人に1人超が肥満　高齢者の「低栄養傾向」も課題に　2018年「国民健康・栄養調査」(2)

「主食・主菜・副菜が揃った食事」は低所得層ほど少ない　2018年「国民健康・栄養調査」(1)

ピザ１切れのカロリーは30分のウォーキングに相当　肥満やメタボを抑制する食品ラベルを開発

糖尿病を予防するための6つの生活スタイル　糖尿病の発症が75％減少　100万人超を調査

コンニャクの「セラミド」でアルツハイマー病を予防　原因物質が減少し認知機能が改善

主食の炭水化物は50～55％を摂るのが最も健康的　「低炭水化物ダイエット」には限界があることも判明

「超加工食品」が肥満や糖尿病の原因に　10％増えると糖尿病リスクは15％上昇　もっと自然な食品を

良く噛んで食べると脳の血流が増える　高齢者の認知症予防に　口から食べると細菌叢が活性化

「地域・職域連携で取り組む健康支援」へるすあっぷ21 1月号

保健指導リソースガイド 【2019年にもっとも読まれたニュース　ベスト20】

【健やか21】「日本人の食事摂取基準」策定検討会の報告書

食事の偏り、運動不足･･･年末年始は体重を増やしやすい　連休中も肥満・メタボに対策

年末年始は「夜ふかし・朝寝坊」しない　「体内時計」で体のリズムを調整　6つの対策で生活を朝型に

特定健診で見逃したくない検査値「non-HDLコレステロール」 40歳を過ぎたら必ずチェック

【PR】全農が「おにぎりダイエット＋ウォーク」セミナーを開催！企業や団体の健康指導にも最適

「アルコール」が肥満・メタボのリスクを上昇　年末年始に飲み過ぎないための7つの対策

味噌汁や納豆など発酵食品を食べていた女性は早産リスクが３～４割低下　約8万人の女性を調査「エコチル調査」

PHRが保健指導・医療を革新　タッチするだけで体重・血圧値・血糖値・歩数を読み込むアプリが登場

「よく噛んで食事をする」と食後の血糖上昇を抑えられる　「よく噛む」食事法は朝と夜で効果に差が

農林水産省が『みんなの食育白書―平成30年度―』を作成

働く世代の仕事と健康管理に変化が起きている　厚労省｢成年者縦断調査｣「中高年者縦断調査」

健診結果から3年以内の糖尿病発症リスクを予測　国際医療研究センター「糖尿病リスク予測ツール」

睡眠不足が肥満やメタボを悪化させる　脂質代謝にも異常が　睡眠を改善する3つの方法

生薬に使われる和製ハーブ「クロモジ」に風邪やインフルエンザの予防効果　養命酒と愛媛大学の共同研究

「10月8日は、糖をはかる日2019」講演会レポート & 血糖値アップダウン写真コンテスト優秀作品公開

【イベントレポート】カリフォルニアプルーンと「なりきり歌舞伎体操」で健康増進！

家庭での食塩摂取量が多いと心臓病や脳卒中のリスクが上昇　家族ぐるみで減塩に取組むことが必要

母乳育児が糖尿病と高血圧のリスクを低下　糖尿病リスクは半分に減少

トランス脂肪酸の上昇が認知症リスクを高める　日本人1,600人を10年間調査　久山町研究

牛乳やチーズなど乳製品が認知症を予防　1日1杯の牛乳は脳の健康にも良いことが判明

腸内環境を人工知能(AI)で解析　特定保健指導に腸内環境という新たな視点を導入

なぜ漢方便秘薬は効くのか　腸の水分分泌メカニズムを解明　便秘以外にも応用

女性が妊娠中に味噌汁を飲むと子供の睡眠不足が減る　親の腸内細菌叢は子供に受け継がれる

がん患者の食事の悩みを解消するサイトを公開　料理教室と連携しレシピを作成　国立がん研究センター

インフルエンザシーズン到来にそなえて　乾燥する冬の夜は無意識な「口呼吸」に注意

認知症の原因は酸化ストレス　新開発の抗酸化サプリメントで認知症を予防　岡山大が臨床試験で実証

肥満やメタボに対策し「フレイル」を予防　心身の活力低下を防ぐ3つの条件とは

腸内細菌が内臓脂肪に影響　内臓脂肪の少ない人に多い菌が判明　健診のビッグデータを分析

ナッツが肥満や糖尿病のリスクを低下　ジャンクフードをナッツに置き換える食事法

保健指導で「食べる順番」に重点をおいた食事指導をすると減量効果が大きい　関西電力医学研究所

【健やか21】11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です

肥満・メタボの増加の原因は小児・若年期にある　子供の食事を改善する施策が必要　ユニセフ「世界子供白書2019」

11月14日は「世界糖尿病デー」 糖尿病の半分以上は予防できる　家族で取り組めばもっと良くなる