オピニオン/保健指導あれこれ
栄養/食生活

元気づくりの栄養指導をめざして

神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部栄養学科 教授
鈴木 志保子

北京オリンピックで金メダルに輝いた日本女子ソフトボール代表チームなど、トップアスリートからジュニアアスリートまで多数のスポーツ現場で栄養サポートや指導に携わっています。

最近は、独立行政法人 日本スポーツ振興センター「平成22年度児童生徒の食事状況等調査委員会」などの委員も務め、健康増進やメタボリックシンドロームの予防・改善、子どもの発育・発達についても研究や指導を行っています。

ここでは、保健指導について自信を持ち、説得力のある指導を実施するために必要なことを考えます。保健指導を進める(勧める)ことは難しいことです。しかし、日本の将来のために、前進していくしかありません。頑張りましょう!

プロフィール

  • 鈴木 志保子
  • 鈴木 志保子
    神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部栄養学科 教授

    管理栄養士・博士(医学)、公認スポーツ栄養士、NPO法人 日本スポーツ栄養研究会会長

    ファジアーノ岡山などのトップアスリートからジュニアアスリートまで多数のスポーツ現場で栄養サポートや指導を行う。また、健康増進やメタボリックシンドロームの予防・改善、子どもの発育・発達についても研究や指導を行っている。

    経 歴

    実践女子大学卒業後、同大学院修了。国立健康・栄養研究所研修生を経て、東海大学大学院医学研究科修了。博士(医学)取得
    2000年 鹿屋体育大学 助教授
    2003年 神奈川県立保健福祉大学栄養学科 准教授
    2009年4月より現職

「栄養/食生活」に関するニュース

2021年05月07日
【新型コロナ】肥満と過体重が重症化の危険因子 人工呼吸を必要とする可能性が73%上昇
2021年04月27日
「食物繊維」を多く摂っている人ほど死亡リスクが低い 玄米など穀類で食物繊維を増やす 日本人9万人超を調査
2021年04月27日
従来の高血圧診断基準より低い血圧値から心不全や心房細動のリスクが上昇 200万例の日本人のビッグデータで明らかに
2021年04月20日
中年期に運動と食事を改善すると人生後半は健康に 肥満・メタボは体重を3%減らしただけでも改善
2021年04月20日
口の中の健康状態が悪い高齢者は認知機能低下リスクが高い 口腔の健康を維持すれば、認知症を減少できる可能性
2021年04月19日
【新型コロナ】運動不足が重症化リスクを高める 肥満・メタボよりもさらに深刻 コロナ禍でもウォーキングなどの運動を
2021年04月19日
出生体重が少ない女性は「妊娠高血圧症候群」のリスクが高い 「妊娠糖尿病」のリスクも上昇 日本人女性4万人超を調査
2021年04月13日
肥満や糖尿病は母から子へとうけつがれる 妊娠中の運動は子の肥満予防に メカニズムを解明
2021年04月13日
「腸内環境」が高齢化すると生活習慣病に関連する代謝物が増える 「腸内細菌叢」を若く保ち加齢疾患のリスクを低下
2021年04月06日
玄米や麦ごはんなどの「全粒穀物」が心臓病や脳卒中のリスクを低下 「超加工食品」の食べ過ぎにも注意
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
  • 週1回配信(毎週木曜日)
  • 登録者数 10,795 人(2021年05月現在)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 2.7%
  • 保健師 44.8%
  • 看護師 10.8%
  • 管理栄養士・栄養士 19.8%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶