関連資料・リリース情報

「COPD疾患啓発キャンペーン/COPDの潜在患者と家族の意識調査」

「COPD疾患啓発キャンペーン/COPDにおける潜在患者と家族の意識調査」
(日本ベーリンガーインゲルハイム、ファイザー/2012年11月12日)

〇キャンペーン
11月14日の世界COPDデーに向けて、COPD啓発キャンペーン「いきいきとした毎日を ∼ 家族のために、家族とともに ∼」を開始。本キャンペーンは、COPDの潜在患者である40代以上で喫煙歴のある男性の家族(妻、娘)を対象とし、COPDの早期発見、早期治療に向けて家族からアクションを促すべく、キャンペーンサイト「いきいき神社」を中心とした啓発活動を展開する。

〇調査のポイント
・48.8%の喫煙経験者が、自分はCOPDにかからないと思っている

・妻や娘に受診を勧められたら、約80%の人はCOPDについて医師や薬剤師に相談しようと思うと回答

・COPDについて知った後、76%の妻や娘が喫煙経験のある父や夫に受診を勧めたいと回答

(日本ベーリンガーインゲルハイム、ファイザー/2012年11月12日)

[保健指導リソースガイド編集部]
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶