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「平成24年高齢期における社会保障に関する意識等調査結果」

「平成24年高齢期における社会保障に関する意識等調査結果」
(厚生労働省/2014年8月29日)

 社会保障を維持するために高齢者の負担が増えるのは仕方がない――。3割の人がこう考えていることが、厚生労働省が発表した「高齢期における社会保障に関する意識等調査」で分かった。

 調査は6年に1度行っており、今回は2012年7月に20歳以上の世帯員1万1,614人から調査票を回収し、97%から有効回答を得た。

〇関連ニュース
 社会保障の意識調査 「高齢者の負担増はやむをえない」が3割(2014/9/5)

(厚生労働省/2014年8月29日)

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