関連資料・リリース情報
「第3回 保健師に係る研修のあり方等にする検討会 資料」
2014年09月02日
「第3回保健師に係る研修のあり方等にする検討会 資料」
(厚生労働省/2014年9月2日)
○議題
1 中堅期の研修のあり方等について
2 管理期の研修のあり方等について
3 その他
○論点
■中堅期の研修のあり方等について
1.中堅期が果たすべき役割とはどのようなものか。また、そのためには、どのような能力を身につけることが求められるか。
■管理期の研修のあり方等について
1. 管理職になるためのキャリアパスについては、現場での実践力を育成するためのルートとは別に整理する必要があるのではないか。
■保健師の研修の考え方等について
1. 系統的な研修体系の構築に向けて、保健師の実践力を階層化して整理し各期においてどのような能力を獲得していくことが求められるか、整理してはどうか。
2. 研修を効果的に実施するためには、県立大学等の教育機関を含めた関係団体と地方公共団体とでどのような役割分担が考えられるか。
3. 産休や育休を取得している保健師のキャリア継続支援について、どのように考えればよいか。
(厚生労働省/2014年9月2日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年03月27日
- 令和5年国民健康・栄養調査報告
- 2025年03月14日
- 「健康経営優良法人2025」認定法人が決定しました
- 2025年03月13日
- 「働きがいのある職場づくりのための支援ハンドブック」を公開
- 2025年03月13日
- 仕事と育児との両立支援 事例集-男性の家事・育児の促進に向けて-
- 2025年03月11日
- ヘルスケア社会実装基盤整備事業・特設サイト「デジタルメンタルヘルス指針」「働く女性の健康指針」を公開
「産業保健」に関するニュース
- 2025年04月01日
- 日本人の平均寿命と健康寿命の差は拡大 健康格差が拡大 肥満や認知症のリスクも深刻 30年間の健康傾向を分析
- 2025年04月01日
- 「塩のとりすぎ」で肥満リスクも上昇 塩分をコントロールする2つの効果的な方法
- 2025年03月31日
- 1日に1万歩のウォーキングが肥満・メタボのリスクを減少 歩数をどれだけ増やすと効果を期待できる?
- 2025年03月31日
- ゆっくり食べると肥満・メタボのリスクが減る 保健指導にも活用できるゆっくり食べるのを習慣化する方法
- 2025年03月26日
- 中小企業のがん対策、経営者の関心が鍵?「がん対策推進企業アクション」最新調査が示す実態