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「平成26年度衛生行政報告例の概況」

「平成26年度衛生行政報告例の概況」
(厚生労働省/2015年11月5日)

 厚生労働省は、平成 26 年度「衛生行政報告例」の結果を取りまとめ公表した。
 「衛生行政報告例」は、衛生行政運営の基礎資料を得ることを目的に、精神保健福祉、栄養、衛生検査、生活衛生、食品衛生、乳肉衛生、医療、薬事、母体保護、特定疾患(難病)、狂犬病予防の11の行政分野について、毎年調べているもの。

○ポイント
【精神保健福祉関係】
精神保健福祉センターにおける相談延人員は 147,478 人で、主な相談内容別にみると、「社会復帰」が 68,716 人(46.6%)と最も多く、次いで「思春期」16,941 人(11.5%)、「心の健康づくり」14,738 人(10.0%)となっている。

【母体保護関係】
人工妊娠中絶件数は 181,905 件で、前年度に比べ 4,348 件(2.3%)減少している。人工妊娠中絶実施率(15~49 歳女子人口千対)は 6.9 となっている。

(厚生労働省/2015年11月5日)