2017年度化学物質のリスク評価検討会報告書
2017年度化学物質のリスク評価検討会報告書
~事業場で使用されているピリジン等の化学物質について初期リスク評価を実施~
厚生労働省の「化学物質のリスク評価検討会」は、毎年度、事業場で使用されている化学物質による労働者の健康障害のリスク評価を行っている。このほど、ヒトに対する発がん性が疑われるなどの5物質に関する初期リスク評価の結果を、 報告書としてまとめ公表した。
厚労省は、今後の取組として「ピリジン」は、詳細リスク評価に着手することとし、「ニッケル(金属及び合金)」については、ヒューム等の発生が見込まれる溶接作業に関するばく露実態調査等に着手することとする。また、関係団体に対し、今回の報告書に基づく労働者の健康障害防止対策の徹底について要請するとしている。
(厚生労働省/2018年1月31日)
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