関連資料・リリース情報
富士通が健康医療情報管理基盤を提供開始
2019年02月18日
健康医療情報管理基盤「Healthcare Personal service Platform」を提供開始
富士通は、個人の健康医療情報といったPersonal Health Record(以下、PHR)の集約・統合の実現を目指し、PHRの情報を安心安全に保管・活用できる、健康医療情報を起点とした個人向けサービスの統合管理基盤PaaS「FUJITSU ヘルスケアソリューション Healthcare Personal service Platform(ヘルスケアパーソナルサービスプラットフォーム)を開発し、2月13日よりサービス提供を開始した。
(富士通/2019年2月13日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「健診・検診」に関する資料・リリース
- 2024年03月05日
- 標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)
- 2024年03月05日
- 特定健診・保健指導に係るオンライン資格確認(資格確認限定型)の導入等について(周知)
- 2024年02月29日
- 令和4年度 健保組合医療費の動向に関する調査
- 2024年02月19日
- 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表します
- 2024年02月15日
- ハイリスク者の健診後の医療機関受療タイミングと循環器疾患の入院及び全死亡リスク
「健診・検診」に関するニュース
- 2024年03月18日
- メタボリックシンドロームの新しい診断基準を提案 特定健診などの56万⼈のビッグデータを解析 新潟⼤学
- 2024年03月11日
- 肥満は日本人でも脳梗塞や脳出血のリスクを高める 脳出血は肥満とやせでの両方で増加 約9万人を調査
- 2024年03月05日
- 【横浜市】がん検診の充実などの対策を加速 高齢者だけでなく女性や若い人のがん対策も推進 自治体初の試みも
- 2024年02月26日
- 近くの「検体測定室」で糖尿病チェック PHRアプリでデータ連携 保健指導のフォローアップなどへの活用も
- 2024年02月16日
- 「HPV検査単独法」子宮頸がん検診に4月から導入 厚生労働省「がん検診検討会」より
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2024年03月28日
- 東京都がヤングケアラー支援のHPを公開 当事者や周囲の人が気付きやすいよう啓発を進める
- 2024年03月26日
- 日本人がどれだけ運動・身体活動をしているかを調査 達成率は49.5% 若年・中年・女性の達成率が低い
- 2024年03月25日
- ストレス対処法を学ぶことが大切 職場での「マインドフルネス」がストレスや燃え尽き症候群から守る
- 2024年03月25日
- 【乳がん検診】40歳になったら毎年受けるとリスクは最小限に 乳がん検診は進歩している
- 2024年03月25日
- 健康的な食事が老化を遅らせ認知症リスクを低下 運動も効果的 40歳になったら対策が必要