関連資料・リリース情報
3月3日に"女性の健康"を考えるイベントを開催
2019年02月18日
「女性の健康週間」(3/1~3/8)の3月3日に"女性の健康"を考えるイベントを開催します
毎年3月1日~8日は「女性の健康週間」。
厚生労働省では来る3月3日(日)、女性の活躍の基盤としての「女性の健康」について、様々な立場の方からの講演・議論を聴くことで、女性を取り巻く健康課題に対する社会的関心の喚起を図るイベントを開催する。
当日は、主催者挨拶に髙階厚生労働副大臣が登壇(予定)。
また、国立成育医療研究センターにおいて女性の健康を支援する人材育成に取り組まれている荒田先生の講演や日本看護協会・健康保険組合・自治体の取組発表に加え、働く女性・女性医療の推進・アスリートの健康管理・企業健康管理の専門家や企業関係者を迎え、『~これからの女性の健康支援~』をテーマにパネルディスカッションを行う。
(厚生労働省/2019年2月18日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年02月19日
- 令和5年度 特定健診・特定保健指導の実施状況【速報版】
- 2025年02月17日
- 【全国生活習慣病予防月間2025】Web講演会「からだにやさしいお酒のたしなみ方」
- 2025年02月13日
- 令和6年度「女性の健康週間」~シンポジウムを開催~
- 2025年02月06日
- 高血圧、肥満、喫煙、糖尿病の影響で健康寿命が10年短縮! ~日本人を対象とした20年の追跡データから明らかになった健康リスク~
- 2025年02月06日
- 自覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
「産業保健」に関するニュース
- 2025年02月17日
- 働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
- 2025年02月17日
- 肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
- 2025年02月17日
- 中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
- 2025年02月17日
- 高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
- 2025年02月12日
- 肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が 健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より