関連資料・リリース

デジタルヘルス技術による日常生活下での睡眠習慣の安定化




デジタルヘルス技術による日常生活下での睡眠習慣の安定化

 このたび東京大学は、ウェアラブルデバイスやスマートフォンアプリ等によって構成されるデジタルヘルス介入システムを用いることで、就労者の睡眠習慣を安定化できることを示しました。

 ウェアラブルデバイスから計測される客観的なデータに基づく睡眠フィードバックを対象者のスマートフォンアプリに通知するシステムを開発するとともに、マイクロランダム化という新奇な効果検証手法を用いることでその個人内の即時的な効果を明らかにしました。

 本研究で得られた知見は、デジタルヘルス技術に基づく日常生活下での健康行動の適応的実間制御の実現に貢献する可能性があるということです。

(東京大学/2024年6月14日)