心理的苦痛とメンタルヘルス医療の利用の10年の動向を解明
心理的苦痛とメンタルヘルス医療の利用の10年の動向を解明―パンデミック前後で日本人のメンタルヘルスが二極化?―
このたび東京大学は、全国の大規模データを解析し、日本人のメンタルヘルスと医療の利用について過去10年の変化を明らかにしました。
本研究により、パンデミックを境に、中等度の心理的苦痛は減少する一方、重度の心理的苦痛が同期間に上昇していることが明らかになりました。特に若年女性や中年男性で重度の心理的苦痛の増加がみられました。メンタルヘルス医療の利用は、この10年で増加していることが示されました。(東京大学/2025年10月21日)
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