保健指導
加倉井 さおり (著)
発行所 : 株式会社とみにん 発行日 : 2020年 8月
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「加倉井メソッド」をまとめた必読の1冊! 個別の相談・保健指導に活かせる「勇気づけ保健指導®」と集団への健康講座やセミナーに活かせる「健康教育スキルアップ」のノウハウをお伝えします。
佐久間大輔 (著)
発行所 : 日本法令 発行日 : 2020年6月
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管理監督者・人事労務担当者・産業医、それぞれの立場の「事後対応」と「予防管理」を具体的に解説! 労働災害が発生した場合、さらに裁判や臨検が行われた場合の対応といった「事後対応」と再発を防止し企業のリスクを回避するための「予防管理」について解説。一連の主たるプレーヤーである人事労務担当者、管理監督者および産業医に求められる役割や対応は状況に応じて異なるため、それぞれの対応方法を具体的に解説していく。機械設備、墜落・転落、化学物質による事故から腰痛・上肢障害、高年齢者の労働災害、長時間労働やパワハラによるメンタルヘルス不調に至るまで、最新の法令、直近の裁判例を踏まえ紹介。労働災害リスクマネジメントに必要な法的知識が身に付く内容となっている。
和田耕治 (著)
発行所 : 東洋経済新報社 発行日 : 2020年5月
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産業医、WHOとILOのコンサルタント、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員を経験した、感染症・健康危機管理の専門家である著者が今、猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策を提言する。 個人がとるべき対策はもちろん、企業として組織としてとらなければならない対策をわかりやすく解説。 すでにBCP対策を進めている大企業だけでなく、どこから手をつけていいかわからない中小・零細企業にとっても役立つよう、実際の企業の対策事例も紹介。
足達淑子 (著)
発行所 : 医歯薬出版株式会社 発行日 : 2019年12月
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<ゆとりある保健指導・行動変容支援をサポートする実践書!> ●シンプル&ミニマムなワークシートとスキルで、ゆとりある保健指導・行動変容支援をサポートすることをめざす実践書。 ●ロングセラー好評書「行動変容をサポートする 保健指導バイタルポイント」を改訂改題。 ●特定健診・特定保健指導の第3期運用見直し(2018年度)を反映した内容。
西田亙 (著)
発行所 : 医歯薬出版株式会社 発行日 : 2019年10月
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なぜ特定健診の基準が厳しいのか知っていますか!!? 講演会で全国を飛び回る糖尿病専門医 西田 亙先生が糖尿病発症から人々を守る智慧と極意を伝授!
編・著:岡山 明(生活習慣病予防研究センター代表)
発行:社会保険研究所 発行日:2017年10月
◆データヘルス計画に関与する人だけでなく保健事業にかかわる人は必見!
本書には、保険者の行うデータヘルス計画が、単なるデータ分析や実施不可能な計画にとどまることなく、意味のある保健事業として実施できるよう、必要な知識と具体的方法が書かれています。知識があればそれぞれの保険者に適した保健事業を効果的に進めることができます。今すぐ役立つ一冊です。
・目次
特集:保健師が支えるもの
発行:大原記念労働科学研究所 B5判 64頁
定価1,100円(税込) 年ぎめ購読費(12号)12,000円
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<内容紹介>
これからの保健師活動のあり方を展望しながら
地域と職域の健康を支える保健師の役割と歴史,その活動を大特集!
1941(昭和16)年に保健婦規則が制定されて75年が経ちました。保健婦の活動は,規則制定前から公衆衛生看護など取り組まれており,1926(昭和元)年に専門職名として初めて「保健婦」の名称が用いられました。保健師は,戦中・戦後の感染症対策,その後の母子保健対策,脳卒中対策,公害対策,産業保健対策など,時代の健康課題に応じて,集団や地域に根ざした対応策を講じてきました。
一方で,時代の流れのなかで,健康課題の変化や多様性に加え,保健師養成課程の変化,業務の専門分化や行政組織改革等の社会構造の変化などを受けて,その役割認識や役割期待が広範になってきました。
特集では,それぞれの分野や領域において,保健師活動を担われている方々からその経験を踏まえて,あらためて保健師が発揮されるべき力を見つめ直し,「保健師が支えるもの」についての提言・提案,取り組み事例などの紹介,また今後の産業保健への寄与についても示唆をいただきました。
(発行所担当者よりコメント)
特集の構成
◆歴史にみる保健師が支えてきたもの/名原壽子[三育学院大学 名誉教授]
◆祖母の背中から見えてきた保健師の果たした役割/木村哲也 [歴史学・民俗学]
◆The Hokenshi:公衆衛生を担う保健師/平野かよ子[長崎県立大学 副学長,看護栄養学部 教授]
◆地域を支え合う保健師の仕組みづくり/加藤静子[埼玉県熊谷保健所 副所長,2012,13年度全国保健師長会会長]
◆保健師が支える中小企業に働く人たちの健康/六路恵子[全国健康保険協会 保健部保健専門役]
◆医療機関から支援する産業保健活動/槇本宏子[医療法人精華園 海辺の杜ホスピタル 健康推進室室長]
◆これからの産業保健における保健師/大神あゆみ[大神労働衛生コンサルタント事務所,日本産業保健師会会長]
著編 : 奥 真也(会津大学先端情報科学研究センター 医学・医療クラスター教授)、中島直樹(九州大学病院メディカルインフォメーションセンター准教授)
発行所 : じほう 発行日 : 2011年5月
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制度の概要をはじめ、施行後の実例やアンケート結果を踏まえた現状、時宜を得て先行した実践者の視点からみたビジネスモデルについても詳しく解説。さらに、ディジーズマネジメント手法が取り入れられた本制度に今後どのような展開が予測されるかにも言及し、特定保健指導のすべてがわかる一冊となっています。また、緊急特別寄稿として「放射線被曝に関する健診の今後」も掲載。(出版社ホームページより)
編者 :飯島美世子・松岡秀枝
発行所 : 社会保険研究所
発行日 : 2005年4月
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本書は、企業や健保組合で産業看護に従事する保健師の事例を通して学ぶ勉強会での成果を取りまとめたもので、収載事例の8事例それぞれの討論記録及び慨評が掲載されている。単なる事例報告ではなく、質疑まで含めたことで、それぞれの事例の理解を助けている。産業保健分野に関わる看護職や関心を持つ看護職のみでなく、他の産業保健スタッフや企業で保健事業の企画を立てる立場、方針を立てるべき企業トップにとってもまたとない役に立つ本である。(編者より)
編者 : 特定非営利活動法人日本健康教育士養成機構
発行所 : 保健同人社
発行日 : 2009年11月
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本書は、単なるマニュアル本ではなく、地域及び職域における特定健診・特定保健指導の実施・課題、また、本来の予防教育と生涯の健康づくりの基礎である教育を行う学校も包括する健康教育、ならびにヘルスプロモーションの理念と技法に関する視点から取り上げ、提言を行うものである。(本書の“はじめに”から引用=編者より)
著者 :
NPO法人保健科学総合研究会10周年記念誌 編纂委員会
発行所 : NPO法人保健科学総合研究会
発行日 : 2012年3月
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先駆的に活動をされてきた諸先輩等の活動実績が掲載されています。その実践から、新しい時代の保健師に求められるものを読み解き、明日からの活動に生かしていただきたいと思います。地域、職域で働く多くの看護専門職の方々、地域保健に携わる関係者の皆様に本誌を読んでいただけることに期待します。 (ホームページより)
著者 :松本千明
発行日 : 2012年5月
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健康教育では、健康教育そのものに「キャッチコピー」をつけたり、健康情報を伝えるためのチラシやパンフレットに「小見出し」をつける機会があると思います。もしも、対象者の関心を引くキャッチコピーを作ることができれば、対象者の行動変容にもつながりやすくなるのではないでしょうか。(ホームページより)
著者 :松本千明
発行日 : 2012年8月
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保健指導や健康教育では、対象者に行動変容への「やる気」になってもらう必要があります。働きかけの方法としては、対面での働きかけの他に、手紙やEメール、チラシやパンフレットなどのように、文章によって働きかける場合もあります。(ホームページより)
著 : 谷口千枝
編集 : 田中英夫
発行所 : 看護の科学社
発行日 : 2012年8月
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「聴く」→「分析する」→「介入する」の3段階の明解な理論で禁煙カウンセリングの全てがわかります。豊富な事例を使って理論と実践のWアプローチでわかりやすく解説しています。禁煙カウンセリングスキルに磨きをかけたい保健医療従事者に最適の一冊です。(出版社ホームページより)
編集 : 奥山則子、島田美喜、平野かよ子
発行所 : 日本公衆衛生協会 発行日 : 2013年2月
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老人保健法制定から現在に至るまでの約30年間、時代の要請に保健師がどのように応えてきたかを詳細に綴った記録集です。これからの保健師活動を指し示す羅針盤となる一冊です。(本書より)
著 : 田中宏暁
発行所 : アールビーズ 発行日 : 2013年10月
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メタボリック症候群や糖尿病など、近年、現代人に蔓延している生活習慣病をはじめ、 ガン、認知症、加齢に伴う体力・筋力低下を防ぎ、健康寿命を楽しく全うすることの助けになる救世主として期待される「スロージョギング」。「でも、難しいんでしょ?」「走れないとダメなんでしょ?」いえいえ、そんなことはありません。日頃からランニングに親しんでいる人はもちろん、ランニングとは縁の無い、運動不足気味の人でも「ラクラク・カンタン」に実践できるのがスロージョギングの最大の魅力。しかも、運動効果はウォーキングの2倍! 本誌でもおなじみの田中宏暁先生が勧める新健康法で、楽しい毎日を過ごしましょう!(出版社ホームページより)
著 : 井上俊明
発行所 : 日経BPコンサルティング 発行日 : 2014年1月
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近年、日本の産業界でも注目を集めている「健康経営」。本書は、「健康な従業員が収益性の高い会社を創る」という考え方をめぐる最新の動きを解説し、企業などによる健康づくりの取り組みを紹介している。「日経ビジネスオンライン」の連載を再編集し、三菱電機、本田技研工業、資生堂、日本IBM健康保険組合など10ケースを取り上げてメンタルヘルス対策、運動促進、禁煙支援、歯科予防などの実践を掲載。併せて、産業医科大学教授の森晃爾氏と大阪ガスグループ統括産業医の岡田邦夫氏の二人の産業保健の専門家にもインタビューしている。定価は800円+税。通販サイト「amazon」や書店、日経BP社読者サービスセンター(0120-210-546、携帯からは03-5696-6000)で購入できる。(出版社より)
編:森 晃爾
発行所:保健文化社 発行日:2010年6月
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本書は、看護職が実務上マスターしておくべき産業保健に関する基本事項をコンパクトにまとめたものです。全体を5つのパートに分け、(1)理解しておくべき産業保健に関する基本事項、(2)それに続く事例パートは、着任時に何を確認し、その後どう進めていったかを具体的に箇条書き調でテンポ良く記述、(3)メンタルヘルス・過重労働ほか産業保健上の10の基本プログラムについては必ず「産業看護職の役割」の項を設け、(4)現場で役立つスキルについては、企画書・報告書の書き方や効果的なプレゼンの仕方ほか7項目を取り上げ、(5)最後に研鑽の方法等を取り上げています。また、随所に約30のコラムを配し、各稿末には「さらに学ぶために」として当該テーマに関する推薦図書や研修情報を収録しています。
著:栗岡 住子 監修:河野 啓子
発行所:産業医学振興財団 発行日:2012年5月
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長く保健師として企業において産業看護活動を実践し、その傍らMBA(経営学修士)を取得した著者が、経営学的視点をベースとした産業看護実践の重要性と、その考え方・ノウハウを平易に解説。
全体が「産業保健・産業看護と経営」、「経営的視点をもった産業看護活動」、「経営的視点をもった産業看護活動の実際」、「今後の課題」の4章からなり、全編にわたり、経営学的視点や組織論的な発想・見方を身につけることで、円滑な産業看護活動や企画立案等に役立てることができるよう記述されている。巻末のCD‐ROMには、すぐに現場で活用できる計画立案フォームや、健康教育や保健指導等に使える20のトピックも収録されている。
編集:濱田 篤郎
発行所:産業医学振興財団 発行日:2016年9月
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<内容紹介> 近年、社会経済のグローバル化に伴う海外赴任者・出張者の増加による現地での感染症罹患や、海外からの外国人労働者の増加に伴う感染症の流入など、あらためて職域での対策の必要性が高まっている。また、感染症への対応次第では、労働者の生命や健康を脅かすのみならず、企業のBCP(事業継続計画)やCSR(社会的責任)にも影響を及ぼしかねないことも指摘されている。
本書は、職域で留意すべき主な感染症に関する最新知見に基づき、発生時や事後の対応、予防のために必要なことなどを中心に、本分野の専門家が平易かつ簡潔に解説したもの。理解の一助とすべく図解や表組を多用するとともに、関連事項に関するコラム(ワン・ポイント! )や関連情報の入手先を明示した囲み記事(もっと知りたい! )を随所に挿入するなど、コンパクトなボリュームの中に豊富な情報を盛り込んだ。
<出版社からのコメント> 「網羅的でかなり厚めの本はあるが、職域での対応を念頭に置いたコンパクトな感染症本があるといいのだが…」という産業医の先生の声をきっかけに企画されました。「できるだけ図表を用い、視覚的にも動きのある解説を」とのオーダーに、ご執筆の先生方が応えてくださいました。海外勤務者のパートでは、「写真で見る海外の医療事情」として、執筆者自らが渡航時に撮影した貴重な写真(19パート約60点)も収録しています。
*職域での主な感染症の「予防に必要なこと」、「発生時対応」、「事後対応」を解説! *チャート・図表・写真のほか、コラムや各種情報収集先(有用サイト情報等)も多数明示! (出版社コメントより)
著:石井義脩
(産業医科大学産業衛生教授・労働衛生コンサルタント)
発行:新日本法規出版 発行日:2017年2月
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★購入は申込書(特別価格)に必要事項を記入の上、FAXにて。
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産業保健への高まるニーズに的確に対応するために!
◆産業保健の実務に必要な法令・通達等の内容を表形式でコンパクトにまとめています。
◆実務において有益な情報を取り上げた「コラム」をはじめ、実践に役立つノウハウを盛り込んでいます。また、参考となる判例等を「事例」として適宜掲載しています。
◆産業医のみならず、衛生管理者、保健師、看護師、産業カウンセラーなど産業保健活動に携わる多くの実務関係者にご利用いただけます。(出版社より)
編集:丸山 総一郎
発行所:南山堂 発行日:2017年11月
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女性活躍推進法が注目される今、産業保健や一般診療の現場に必須の一冊!本書は女性のメンタルヘルスと関連疾患について、産業現場ですぐに役立つ実践的な内容を収載。働く女性のストレス対応法から、女性が罹患しやすい精神神経疾患と心身症まで、幅広くカバーする。各方面における第一線で活躍する執筆陣が最新知見をわかりやすく解説。
(出版社ホームページより)
著:立花良之
発行所:医歯薬出版 発行日:2016年11月
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●産科医、助産師・看護師、小児科医、精神科医、保健師…母親のメンタルヘルス不調にいち早く気づいて対応してほしい、すべての母子保健関係者に贈る1冊。
●どのように「気づく」のか、どこに「つなぐ」のか、どのように「支える」のか、3つの視点から事例を交えて解説。
(出版社ホームページより)
著:安武繁
発行所:医歯薬出版 発行日:2017年10月
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●研修医の地域保健医療研修の手引き書として、また、医学・看護学生の地域保健・公衆衛生実習や国試対策・就職試験にも役立つ好評テキストの改訂版。
●第4版では、各章で学習のきっかけとなる"重要な研修場面"を新たに提示したほか、保健医療福祉にかかわる制度や法律の情報をアップデートし、さらに内容の充実!
(出版社ホームページより)
著:北田雅子・磯村毅
発行所:医歯薬出版 発行日:2016年9月
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●喫煙、飲酒、肥満などの生活習慣の改善に効果的なカウンセリング技法として注目される「動機づけ面接法(Motivational interviewing;MI)」を豊富な面談事例を用いてわかりやすく解説。
●「明日からの面談が変わる」「患者・来談者が変わる」必読の一冊。
(出版社ホームページより)
監修:丸森英史
著:神山ゆみ子・今村幸恵・鈴木和子・今村智之
発行所:医歯薬出版 発行日:2018年1月
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◆こんな方に,こんな場所にあると役立つ一冊です!!
・子育てで疑問や不安をお持ちのママ・パパに
・歯科診療室の待合室に
・図書館、子育て支援センター、保育園・幼稚園などに
・行政ではたらく保健師、歯科衛生士の指導用の最適ツールとして
(出版社ホームページより)
編著:秋山 剛、大野 裕
発行所:金剛出版 発行日:2018年9月
→ 書籍詳細(出版社ホームページ)へ
紹介 2014年6月の労働安全衛生法の一部改正によるストレスチェックの義務化が2015年12月より開始されたことにより、企業でのこころの健康対応は活発になりつつあるが、ストレスチェックを導入するといっても、何から手をつければいいのかわからない場合もあるだろう。
中小企業のメンタルヘルスには、ストレスチェックだけではなく、職場での精神疾患への対応、復職時の対応、主治医の探し方、など、さまざまなものが含まれる。本書では、事例や図を含めつつ、中小企業の人事担当者・社労士の方など、いままでメンタルヘルスについて触れたことのない素人の方が読んでもわかりやすい本になるように、それぞれの項目を解説した。(出版社ホームページより)
編著 : 「食生活」編集部
発行所 : カザン 発行日 : 2008年3月
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「特定健康診査・特定保健指導」に役立つヒントが満載!メタボリックシンドローム対策の実践的な課題を集めた一冊。(出版社ホームページより)
DVD全4巻
制作・著作 : 丸善 製作協力 : メディカルビジョン
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保健師の活動を理論と併せて具体的に学生に伝え、学生の学習効果を高めることや新任保健師の自己啓発を図ることを目的として制作されました。保健師の活動をイメージ化し、今まで見えなかった保健師の活動が理解できます。(ホームページより)
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