運動でがん予防　ライフステージに応じたがん対策　運動でがんリスクが低下　全国生活習慣病予防月間2020 講演会(2)

3月12日は「世界腎臓デー」 腎臓病とともに生きる人は10人に1人　早期発見・治療が大切

WHOが「5つの食事のヒント」を提案　基本を押さえれば食事改善は難しくない

健診結果から冠動脈疾患・脳卒中の10年以内の発症を予測するスコアを開発　国立循環器病研究センター

寝室に木材を使っている人は不眠症が少なく、安らぎを感じやすい　森林総研などが調査

「母親が乳児を抱っこしながら深呼吸」は効果がある　乳児の生理的活動が活発に　心身の発達に影響

3月は自殺対策強化月間「誰も自殺に追い込まれることのない社会」へ　令和元年の自殺者数は2万人以下に

「人生100年時代　高年齢労働者の健康管理と働き方」へるすあっぷ21 3月号

【健やか21】新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項について

「どこが違う？なにが必要？どう伝える？外国人労働者の安全衛生対策」産業保健と看護 2号

「フレイル健診」が4月からスタート　75歳以上の後期高齢者のフレイル対策を強化　保健指導と介護予防を一体化

WHOの運動推進グローバル計画　運動不足は世界に蔓延　日本でも3人に1人が運動不足 「世界行動計画」の日本語版を公開

母が妊娠中に食物繊維をとると、子は成長後に肥満やメタボになりにくい　母体の腸内細菌叢が改善

【新型コロナウイルス感染症】 新たな検査法の開発が急ピッチで進む　検出時間を大幅短縮　今月中にも実用化か

【新型コロナウイルス感染症】「緊急Webセミナー」「医療機関における対応ガイド 第２版」を公開

【健やか21】「体罰等によらない子育てのために」がとりまとまりました

【新型コロナウイルス感染症の流行に備える】 集団感染を防ぐための対策が本格化　どんな人が重症化しやすい？

「良い睡眠」が肥満やメタボを改善する　睡眠を改善すると心臓病と脳卒中のリスクが低下

緑豊かな地域に住めば、更年期障害を遅らせられる　ストレスが減り女性ホルモンが長く分泌

尿を使う高感度・低コストのがん検診が実用化　線虫で15種類のがんを早期発見　世界初

子宮頸がん :「HPVワクチン」の積極的勧奨を70%まで回復すれば80%の女性の命を救える

【健やか21】保育所等で子どもや職員に新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について

男性患者向け外見ケアのガイドブック「NO HOW TO」を作成　国立がん研究センター中央病院

生活習慣病予防のための「5つの生活スタイル」とは？　50歳までに実行すると寿命が延びる

「引きこもり」は世界的な健康問題に　家族向け支援プログラムを作成　引きこもりの長期化を早期介入で防ぐ

医療ビッグデータの利活用が本格化　EHRは医療者にも患者にもメリットがある 「千年カルテプロジェクト」が進行中

【新型コロナウイルス感染症に対策】 感染が疑われる時にはどうすれば良い？　厚労省が相談・受診の目安を公表

「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド」を公開　日本環境感染学会

【健やか21】風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関リストを更新（厚労省）

【新型コロナウイルス感染症に備えて】 感染症に対策するための「7つの約束」とは

肥満やメタボが脳の老化を加速　代謝異常により脳機能が低下　食事や運動などの生活改善が決め手に

ウォーキングの衝撃は骨と脳の健康に良い　1日10分は骨や体に衝撃が加わる運動を

サケの頭から抽出した栄養成分が女性の更年期障害を改善　産学官プロジェクトで開発

健保組合加入者の41％が肥満　「リスクなし」はわずか21%　業態によって健康状態に差が　健保連が調査

高齢者が安全で健康に働ける職場の実現を目指して　有識者会議が報告書をとりまとめ

「見た目だけではわからない... 隠れ肥満・隠れ糖尿病を防ぐ！」へるすあっぷ21 2月号

ウォーキングなど運動習慣のある人はがんのリスクが低い　大腸がんは14％低下　乳がんは10％低下

納豆を食べると心筋梗塞などのリスクが低下　「発酵性大豆食品」が死亡リスクを下げる

日本初の高血圧治療アプリの治験を開始 「高血圧を自分で治す」が目標　食事や運動などの行動改善を促す

「東京栄養サミット2020」を12月に開催　栄養改善に向けて国際連携を深める　「栄養不良の二重負荷」も課題に

「健診・予防3分間ラーニングDVD」決算セール実施中♪ ～健診待合室や保健指導の情報提供にも！～

【新型コロナウイルス感染症に備えて】 日本感染症学会・日本環境感染学会が「冷静な対応を」と呼びかけ

【健やか21】「スマホ時代の子育て～悩める保護者のためのQ&A～（幼児・児童編）」リーフレット

厚労省が「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を公表　脂質異常症と高齢者のフレイルに対策　よりきめ細かな食事指導が必要に

玄米や麦ごはんなど「全粒穀物」が肥満・糖尿病を改善　睡眠やうつ病を改善する効果も

1日にたった10分の運動でも認知能力の向上につながる　運動をしない習慣がもっとも危険

魚をよく食べる人ほど認知症の発症が少ない　日本食に認知症の予防効果　日本人1万3000人を調査

慢性腎臓病(CKD)により体内時計が乱れる　中枢や末梢臓器の時計の乱れが腎機能をさらに悪化

東京都が「介護予防・フレイル予防ポータル」を開設～早期からの介護予防を啓発

薬剤耐性に関する世論調査を公表―13%の人が抗生物質を医師等の指示通りに飲まないと回答