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「見えづらさを放置しない!アイフレイル対策」へるすあっぷ21 2025年11月号


「へるすあっぷ21」2025年11月号

月刊、年12冊
定価:1,375円(税込)
年間購読料:18,720円(税込・送料込)
発行:株式会社法研

保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」2025年11月号をご紹介致します。

 「アイフレイル」は加齢に伴う目の機能低下のことです。"見えづらさ"は仕事のパフォーマンス低下や転倒リスクの増加を招き、放置すれば重度の視覚障害につながるおそれがあります。

 働く世代の目の健康に焦点を当てて、職場で求められる取り組みやセルフケアのポイントを紹介します。

●アイフレイルに要注意!職場に求められるアイケア
●事例1 目の健康を守る「眼科検診」を実施<参天製薬(株)>
●事例2 作業環境を改善し「目に優しい職場」へ<パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株)>
●知っておきたい!目のお悩み別セルフケア

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公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21」2025年11月号
株式会社法研





【目次】

■わかる!身につく!健康力
 冬の乾燥対策 漢方&薬膳で内側からケア

  ■FRONTLINE
 バランスボールで転倒災害予防 福岡市役所

■最新予防・医療情報
 サルコペニア・フレイルの予防・改善に関するデジタルヘルスのガイドライン

■けんぽREPORT
 計機健康保険組合

■HEALTH TOPIC
「低価値医療・無価値医療」の実態
 

【連載】

■草花が教えてくれること 稲垣栄洋
 どっちも大事で、どっちもいいね

■いきものたちの日常 田井基文
 ヴァルカンのお出迎え

■ヘルスリテラシーを高める健康クイズ 野田光彦
 糖尿病患者の死因で最も多いのはどれ?

■カラダチェック&トレーニング 位高駿夫
 姿勢

■職場における著作権対応 岡本健太郎
 新聞記事を社員教育の資料やeラーニングに利用できる?

■理論を実践に活かす!事例で学ぶ 保健指導のヒント 今田万里子
 生活改善が他人任せの対象者

■プレコンセプションケア講座 三戸麻子
 実践!プレコンアクション➂ 人生をデザインしてみよう

■職場のコミュニケーションをスムーズにする伝え方事典 大野萌子
 業務中の私語が気になるとき

■食事のギモン 小島美和子
 筋トレするならプロテインが必要?

■基礎からわかる 職場のメンタルヘルス対応 森本英樹
 現場でよくある疑問に回答 メンタルヘルス対応Q&A②

■加倉井さおりのお悩み相談室 勇気づけDiary 加倉井さおり
 毎日忙しくて心身が疲れ切っています

■健康管理の実務Q&A 三谷文夫
 仕事と育児の両立支援 個別の意向聴取・配慮とは?

■カイテキ・オフィスのつくり方 (株)オカムラ
 小さな工夫でできるオフィス改善

■眠りの力研究所
 プレバイオティクスを含むグラノーラ 睡眠、ストレス状態を改善する可能性

■こころとからだのリセットヨガ 綿本彰
 イライラやモヤモヤをリセット 止める呼吸法&はろー瞑想

■ヘルシー食Life (株)おいしい健康
 夜遅い食事の体にやさしい食べ方

■話題の機能性成分 大野智
 読書で疲れた目にブルーベリーは効くのか
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[保健指導リソースガイド編集部]
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