経 歴
昭和60年3月 東京慈恵会医科大学内科系大学院卒業
平成20年12月 東京慈恵会医科大学 総合健診・予防医学センター 教授
平成28年 東京慈恵会医科大学院健康科学教授
現在に至る
日本人間ドック学会 理事、日本総合健診医学会 審議員、第53回日本人間ドック学会学術大会学術大会長、平成26年 日本総合健診医学会 優秀論文賞
医学の中で、病気になったら治すという「治療医学」に対して、病気にならないように予防する「予防医学」があります。一次予防、二次予防、三次予防は、「予防医学」から出てきている言葉です。
「予防医学」では、病気を予防するだけでなく、より広い意味で、疾病予防、障害予防、寿命の延長、身体的・精神的健康の増進を目的としています。病気を未然に防ぐだけではなく、病気の進展を遅らせること、再発を防止することも予防であるとされています。それに基づいて分類されている、一次予防、二次予防、三次予防は、次の表の通りです。
予防とは、「前もって悪い事態にならないように防ぐこと」ということを頭において、それぞれの分類を見ていくと、言葉の意味が理解しやすくなるのではないでしょうか?

昭和60年3月 東京慈恵会医科大学内科系大学院卒業
平成20年12月 東京慈恵会医科大学 総合健診・予防医学センター 教授
平成28年 東京慈恵会医科大学院健康科学教授
現在に至る
日本人間ドック学会 理事、日本総合健診医学会 審議員、第53回日本人間ドック学会学術大会学術大会長、平成26年 日本総合健診医学会 優秀論文賞
国立感染症研究所では、8月4日を「はしか予防の日」と定め、MRワクチン接種の推奨等、はしか予防のための啓発活動を行っています。 関連リンク 麻しん(国立感染症研究所) 麻しん(国立健康危機管理研究機構)
日本栄養士会は、2016年に「栄養の日(8月4日)」「栄養週間(8月1日〜8月7日)」を制定しました。栄養を学び、体感することをコンセプトに、食生活を考える日とすることが目的としています。 関連リンク (公社)日本栄養士会
日本耳鼻咽喉科学会では、昭和36年以来毎年8月7日を「鼻の日」と制定して鼻疾患に対する啓発を行っています。鼻の病気には、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嗅覚障害などがあります。花粉症などのアレルギー性鼻炎は、近年発症頻度が増加しています。 関連リンク (一社)日本耳鼻咽喉科学会
「敬老の日」の実現に中心となった日本不老協会が中心となって発足した「笑いの日を作る会」が1994年に制定しました。笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合せ。「笑い」が身体に良い影響を及ぼすことは以前からよく知られていました。近年、この「笑い」の効用を科学的に解明し、医学的に応用しようとする試みが盛んになっています。 関連リンク 「笑いと健康長寿(岐阜薬科大学名誉教授、岐阜保健短期大学教授兼学長 永井 博弌 氏」(保健指導リソースガイド オピニオン)
総務省の「平成28年社会生活基本調査」によると、平均の睡眠時間は7時間40分で、男性は7時間44分、女性は7時間35分、過去20年間の睡眠時間は男女共に減少傾向となっています。 関連リンク ねむりんねっと(睡眠健康推進機構)