オピニオン/保健指導あれこれ
人間ドックと特定健診・特定保健指導の実際
No.1 人間ドック受診者の生活習慣の傾向 朝食の欠食とむらはメタボ発症につながりやすい
東京慈恵会医科大学院健康科学 教授
2014年02月14日
すなわち、生活習慣病の代表であるメタボリックシンドローム発症には、朝食をとったりとらなかったりするといった不規則な食生活スタイルが影響を及ぼすことが明らかになりました。
「人間ドックと特定健診・特定保健指導の実際」もくじ
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「特定保健指導」に関するニュース
- 2025年12月01日
- 【専門職向けアンケート】飲酒量低減・減酒に向けた酒類メーカーの取り組みについての意識調査(第3回)PR
- 2025年11月26日
- 中年期の"1日2食以下"が高齢期の身体的フレイルと関連 高齢期の食品摂取多様性が予防因子に
- 2025年11月13日
- 第3期アルコール健康障害対策と支援の方向性 約304万人の現状から考える
- 2025年11月10日
- 11月14日は世界糖尿病デー 2025年は「糖尿病と職場」に焦点をあて、働く人が安心して過ごせる社会の実現へ
- 2025年11月05日
- 非肥満者では糖尿病発症前に体重が減少する傾向を発見【富山大学】













