関連資料・リリース情報

「第12回レセプト情報等の提供に関する有識者会議 資料」

「第12回レセプト情報等の提供に関する有識者会議 資料」
(厚生労働省/2012年11月7日)

○議事
1. 「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」における検討内容及び運用状況について
2. レセプト情報・特定健診等情報データベースの今後の運用における留意点について
3. 現行の運用を踏まえた主な論点(案)
4. その他

 レセプト情報・特定健診等情報データベースについては、匿名化されて蓄積されたデータベースを国や自治体以外の第三者が行う研究に提供する場合の運用ルールづくり行われている。現在は、2011年度 ∼ 2012年度を試行期間として位置づけ、個人情報やセキュリティ関連などの運用ルールの取り決めや、データ提供かかわる課題、環境整備などの点について検証されている。
 データベースの活用方法については、都道府県による第二次医療費適正化計画の作成に資するものを様々な観点から集計し、都道府県に対し提供するとともに、厚労省のHP上でも公表する予定。

(厚生労働省/2012年11月7日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース

2024年11月21日
ピンクリボンフェスティバル2024を開催
2024年11月14日
リーフレット「育児・介護休業法改正ポイント(令和6年11月作成版)」を公開
2024年11月12日
【インフォグラフ】コルチゾール濃度を測定することでストレス度を把握する
2024年11月11日
日本産業保健法学会「広報 on HP」(第27号)
2024年11月08日
【動画】過労死等防止対策推進シンポジウム「疲れたら休む、休める、休ませる 社会の現実に向けて」

「行政・団体の関連資料」に関するニュース

2024年11月21日
抗菌薬や薬剤耐性の認知度は向上、適正使用には課題も-「抗菌薬意識調査レポート2024」より
2024年11月14日
働く人の「ストレスチェック」すべての事業場で義務化へ 厚生労働省 検討会「中間とりまとめ案」を了承
2024年11月07日
小規模事業所の過労死等防止対策など一層の推進を 厚労省「令和6年版 過労死等防止対策白書」
2024年10月24日
「産業保健サービスを従業員50人未満の小規模事業場へ提供するために」 日本産業衛生学会提言
2024年10月10日
初めて「こころの健康」がテーマに ストレスが最大の健康リスクと感じる人は20年で3倍-『令和6年版 厚生労働白書』
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶