関連資料・リリース情報

データヘルス・健康経営を推進するためのコラボヘルスガイドライン

「データヘルス・健康経営を推進するためのコラボヘルスガイドライン」
(厚生労働省/2017年7月12日)

厚生労働省は、「データヘルス・健康経営を推進するためのコラボヘルスガイドライン」を作成し公表した。

このガイドラインは、事業主と健康保険組合などが連携して加入者の健康増進に向けた取組を効果的に行う「コラボヘルス」によって、健康経営を実践し、健康づくりのトップランナーとして日本全体を牽引するための契機とすることを目的としており、事業主・健康保険組合の双方に向けてコラボヘルスの意義や実践事例などをまとめたもの。

厚生労働省は、引き続き、事業主と健康保険組合との連携強化による予防・健康づくりに関する取組の円滑な実施を推進していく。

(厚生労働省/2017年7月12日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2025年06月04日
「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」を6月20日から実施します
2025年06月03日
「家族と健康」WEB版 2025年・6月号
2025年06月02日
特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き(第4.2版)
2025年05月29日
みんなで取り組む いきいき職場づくり
2025年05月27日
次のパンデミックのためのシナリオトレーニング あらたな新興感染症発生時に産業保健スタッフが対応すべきこと

「産業保健」に関するニュース

2025年06月02日
【熱中症予防の最新情報】職場の熱中症対策に取り組む企業が増加 全国の熱中症搬送者数を予測するサイトを公開
2025年06月02日
【勤労者の長期病休を調査】長期病休の年齢にともなう変化は男女で異なる 産業保健では性差や年齢差を考慮した支援が必要
2025年06月02日
女性の月経不順リスクに職場の心身ストレスが影響 ストレスチェック活用により女性の健康を支援
2025年06月02日
自然とのふれあいがメンタルヘルスを改善 森が人間の健康とウェルビーイングを高める
2025年05月27日
スマホアプリを活用し社会人のメンタルヘルスを改善 スマホで学ぶ認知行動スキルがうつ状態を改善 睡眠改善を支援するアプリも
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶