外国人技能実習生の実習実施者に対する2017年の監督指導、送検等の状況を公表
外国人技能実習生の実習実施者に対する2017年の監督指導、送検等の状況を公表
■監督指導を行った実習実施者のうち、労働基準関係法令違反が認められたのは70.8%
厚生労働省は、全国の労働局や労働基準監督署が、2017年に技能実習生の実習実施者に対して行った監督指導や送検等の状況について取りまとめ公表した。
○2017年の監督指導・送検の概要
労働基準関係法令違反が認められた実習実施者は、監督指導を実施した5,966事業場(実習実施者)のうち4,226事業場(70.8%)。
主な違反事項は、(1)労働時間(26.2%)、(2)使用する機械に対して講ずべき措置などの安全基準(19.7%)、(3)割増賃金の支払(15.8%)の順に多かった。
重大・悪質な労働基準関係法令違反により送検したのは34件。
(厚生労働省/2018年6月20日)
本サイトに掲載されている記事・写真・図表の無断転載を禁じます。

