関連資料・リリース情報

2020年版「日本人の食事摂取基準」報告書

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書

 このたび厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書を取りまとめ公表した。

 主な改定のポイントは以下のとおり。

○活力ある健康長寿社会の実現に向けて
・きめ細かな栄養施策を推進する観点から、50歳以上について、より細かな年齢区分による摂取基準を設定。
・高齢者のフレイル予防の観点から、総エネルギー量に占めるべきたんぱく質由来エネルギー量の割合(%エネルギー)について、65歳以上の目標量の下限を13%エネルギーから15%エネルギーに引き上げ。
・若いうちからの生活習慣病予防を推進するため、以下の対応を実施。
 - 飽和脂肪酸、カリウムについて、小児の目標量を新たに設定。
 - ナトリウム(食塩相当量)について、成人の目標量を0.5 g/日引き下げるとともに、高血圧及び慢性腎臓病(CKD)の重症化予防を目的とした量として、新たに6g/日未満と設定。
 - コレステロールについて、脂質異常症の重症化予防を目的とした量として、新たに200 mg/日未満に留めることが望ましいことを記載。

○EBPM(Evidence Based Policy Making:根拠に基づく政策立案)の更なる推進に向けて
・食事摂取基準を利用する専門職等の理解の一助となるよう、目標量のエビデンスレベルを対象栄養素ごとに新たに設定。

(厚生労働省/2019年12月24日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2022年09月20日
令和4年版厚生労働白書-社会保障を支える人材の確保-
2022年09月15日
【調査期間延長】令和4年度「保健師の活動基盤に関する基礎調査」を実施します
2022年09月15日
ナッジを応用した健康づくりガイドブック
2022年09月15日
第74回「保健文化賞」受賞者が決まりました
2022年09月15日
「食生活改善普及運動」普及啓発用素材等の公開のご案内

「産業保健」に関するニュース

2022年09月28日
10月1日から有害業務に伴う歯科健康診断の報告 ―規模にかかわらず、すべての事業場に義務化
2022年09月26日
【社会生活基本調査】男性の家事・育児などの時間は過去最長 でも女性はその4倍 「男性中心型社会」からの脱却が必要
2022年09月26日
【特定健診】健診の無償化に受診促進の効果が 「若年層や低所得層への受診促進策も必要」
2022年09月26日
保健指導では規則正しい生活リズムを重視 活動的な高齢者は幸福を感じやすく認知能力も高い
2022年09月26日
肥満・メタボ改善のためのウォーキングは1日1万歩が必要? 2000歩増やしただけでも健康効果が

関連コンテンツ

DASHプログラム
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日・約11,000通)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶