関連資料・リリース情報

「がんアライアワード 2021」受賞企業と事例集を発表

「がんアライアワード 2021」受賞企業と事例集を発表いたします

 がんを治療しながら働く「がんと就労」問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」。このたび、がん罹患者が治療をしながらいきいきと働ける職場や社会を目指して創設した「がんアライアワード2021」の受賞企業を発表しました。

 本アワードでは、以下を通じて、がんを治療しながらいきいきと働ける職場や社会を実現することを目的としています。各社の取り組み内容をぜひご覧ください。

・がん罹患者が働きやすい職場の要件を認識し、施策を推進するきっかけとする
・取り組みを表彰することで、がん罹患者が働きやすい職場づくりを応援する
・取り組み事例の中から、グッドプラクティスを公開し、広く社会に認識してもらう

(ライフネット生命保険株式会社/2021年11月29日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2024年04月19日
不妊治療と仕事との両立について
2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月15日
令和6年度「全国安全週間」を7月に実施~令和6年度のスローガンを決定~
2024年04月11日
ストレスチェック実施後の案内リーフレット
2024年04月11日
公立学校における労働安全衛生管理体制の事例集2023

「産業保健」に関するニュース

2024年04月16日
塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
2024年04月16日
座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的
2024年04月15日
血圧が少し高いだけで脳・心血管疾患のリスクは2倍に上昇 日本の労働者8万人超を調査 早い段階の保健指導が必要
2024年04月15日
気候変動による気温上昇が健康リスクを上昇 脳卒中も増加 エアコンを使い高温に対策
2024年04月15日
自宅で運動に簡単に取り組めるシステムを開発 オンライン運動指導も効果的に 筋⾁を増やし⾜を強くする効果

関連コンテンツ

アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶