関連資料・リリース情報

「女性の健康週間」特設ホームページ
「みんなで知ろう。婦人科のこと~婦人科って何するところ?~」

「女性の健康週間」特設ホームページ
「みんなで知ろう。婦人科のこと~婦人科って何するところ?~」

 厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。今年度の「女性の健康週間」の実施にあわせ、「スマート・ライフ・プロジェクト」公式サイトに特設ホームページ「みんなで知ろう。婦人科のこと~婦人科って何するところ?~」が公開されました。

 本ページでは、婦人科に関する情報と、男性を含め社会全体として女性の健康をサポートする上で役立つ知識をまとめた記事「婦人科受診のトリセツ」が掲載されています。
 また「スマート・ライフ・プロジェクト」オフィシャルアンバサダーの波瑠さん、同プロジェクトオフィシャルサポーターの宇賀なつみさん、また、同省の「いきいき健康大使」に任命されている有森裕子さん(元プロマラソンランナー)による、「女性の健康週間」の実施に向けたメッセージ動画も公開しています。

【参考】スマート・ライフ・プロジェクト

(厚生労働省/2022年 2月22日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2025年05月29日
みんなで取り組む いきいき職場づくり
2025年05月27日
次のパンデミックのためのシナリオトレーニング あらたな新興感染症発生時に産業保健スタッフが対応すべきこと
2025年05月27日
【動画】熱中症による労災を防ぐため今やるべきこと~2025年6月から体制を整えることなどが義務化~
2025年05月26日
ホワイトな働き方を実現するために、会社が取り組むべきことが分かる「事業場セルフチェックシート」
2025年05月22日
令和7年度「全国安全週間」を7月に実施

「産業保健」に関するニュース

2025年05月27日
スマホアプリを活用し社会人のメンタルヘルスを改善 スマホで学ぶ認知行動スキルがうつ状態を改善 睡眠改善を支援するアプリも
2025年05月27日
女性の月経にともなう困難症状は運動習慣によって異なる 生活習慣に応じた対策・支援が必要
2025年05月26日
「笑い」にストレス軽減の効果が お笑いライブ鑑賞をした後はストレスが減り楽観性が向上 がん改善効果も
2025年05月26日
AIとビッグデータを活用し保健指導を実施 糖尿病リスクが高い市民を保健師が支援 横須賀市とJMDC
2025年05月22日
不妊治療を受ける人は増加 不妊治療と仕事の両立に理解と支援を-マニュアル・ハンドブックを改訂(厚生労働省)
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶