関連資料・リリース情報
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言を掲載いたしました。
2022年04月28日
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
1. フレイル・ロコモは、生活機能が低下し、健康寿命を損ねたり、介護が必要になる危険が高まる状態です
2. フレイル・ロコモは、適切な対策により予防・改善が期待できます
3. 私たちは、フレイル・ロコモ克服の活動の中核となり、一丸となって国民の健康長寿の達成に貢献します
4. 私たちは、フレイル・ロコモ克服のために、国民が自らの目標として実感でき実践できる活動目標として80歳での活動性の維持を目指す「80GO(ハチマルゴー)」運動を展開します
(日本医学会連合/2022年 4月 1日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「高齢者」に関する資料・リリース
- 2024年10月03日
- 新たな「高齢社会対策大綱」を決定
- 2024年09月09日
- 令和6年版 労働経済の分析-人手不足への対応-
- 2024年08月29日
- 令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年08月28日
- 令和6年版厚生労働白書-こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に-
- 2024年08月28日
- 9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です
「高齢者」に関するニュース
- 2024年11月18日
- インフルエンザ流行に備えて 「予防のための最善の方法はワクチン接種を受けること」と専門家は指摘
- 2024年11月18日
- 犬の散歩や家事は運動になる? 体を活発に動かすと脳が4歳若返る 心房細動のリスクも減少
- 2024年11月18日
- 【新型コロナ】ワクチン接種を受けた人は罹患後症状の頻度が約半分に減少 ワクチンの効果は高い
- 2024年11月11日
- 脳の健康を守る8つの生活習慣 脳卒中・認知症・うつ病などが減少 良い睡眠をとることも大切
- 2024年11月11日
- 9割が歩きスマホによる危険を経験・目撃 歩きスマホはなぜ危険? メカニズムを解明