関連資料・リリース情報
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言を掲載いたしました。
2022年04月28日
フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
1. フレイル・ロコモは、生活機能が低下し、健康寿命を損ねたり、介護が必要になる危険が高まる状態です
2. フレイル・ロコモは、適切な対策により予防・改善が期待できます
3. 私たちは、フレイル・ロコモ克服の活動の中核となり、一丸となって国民の健康長寿の達成に貢献します
4. 私たちは、フレイル・ロコモ克服のために、国民が自らの目標として実感でき実践できる活動目標として80歳での活動性の維持を目指す「80GO(ハチマルゴー)」運動を展開します
(日本医学会連合/2022年 4月 1日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2022 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「高齢者」に関する資料・リリース
- 2022年05月16日
- WHO身体活動および座位行動に関するガイドライン
- 2022年05月12日
- 令和4年度「全国安全週間」を7月に実施 ~令和4年度のスローガンを決定。すべての働く方が安全に働くことのできる職場の実現などを呼びかけ~
- 2022年04月28日
- フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言を掲載いたしました。
- 2022年04月14日
- 安全衛生教育動画「転びの予防 体力チェック」
- 2022年03月31日
- 認知症による行方不明―いのちを守るために必要なこと―
「高齢者」に関するニュース
- 2022年05月16日
- 生活スタイルの改善による寿命延伸 生活習慣病の多い人ほど効果は高い 80歳以降でも有用
- 2022年05月16日
- 日本人の「フードリテラシー」を調査 食の価値観・知識・技術に男女で大きな差 世代間でも価値観に違いが
- 2022年05月10日
- 高齢日本の20年後を予測 認知症は減るが格差は拡大 フレイルの合併も増える 女性はとくに深刻
- 2022年05月09日
- 高齢者は6時間以上離床すると、全身の筋肉量が保たれ、摂食嚥下も良好に 離床が要介護高齢者へのアプローチに
- 2022年05月02日
- 「コーヒーを飲む」習慣が痛風の発症を減らす? 尿酸値とは関係なく痛風リスクが低下
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2022年05月17日
- 6.5%の児童が「家族の世話」、学業や生活に影響も ヤングケアラーの実態に関する調査結果
- 2022年05月16日
- 生活スタイルの改善による寿命延伸 生活習慣病の多い人ほど効果は高い 80歳以降でも有用
- 2022年05月16日
- 日本人の「フードリテラシー」を調査 食の価値観・知識・技術に男女で大きな差 世代間でも価値観に違いが
- 2022年05月13日
- 勤務問題で自殺する人が近年増加傾向に 子ども・若者、女性の自殺者数増加が喫緊の課題
- 2022年05月13日
- 約4割が「健康診断結果の措置に関する説明力が向上」 令和3年度産業保健活動総合支援事業の報告書を公表
~保健指導・健康事業用 教材~
-
アイテム数は3,000以上! 保健指導マーケットは、健診・保健指導に役立つ教材・備品などを取り揃えたオンラインストアです。 保健指導マーケットへ