関連資料・リリース情報

フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言を掲載いたしました。

フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言を掲載いたしました。

フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言
1. フレイル・ロコモは、生活機能が低下し、健康寿命を損ねたり、介護が必要になる危険が高まる状態です
2. フレイル・ロコモは、適切な対策により予防・改善が期待できます
3. 私たちは、フレイル・ロコモ克服の活動の中核となり、一丸となって国民の健康長寿の達成に貢献します
4. 私たちは、フレイル・ロコモ克服のために、国民が自らの目標として実感でき実践できる活動目標として80歳での活動性の維持を目指す「80GO(ハチマルゴー)」運動を展開します

(日本医学会連合/2022年 4月 1日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「高齢者」に関する資料・リリース

2024年06月05日
COVID-19ワクチンに関する提言(第9版)-XBB.1.5対応mRNAワクチンの任意接種について-
2024年05月28日
エイジフレンドリー補助金について
2024年05月08日
日本の都市圏における熱中症搬送者数は2040年に2倍の可能性 ~人口減にもかかわらず、高温化、高齢化で搬送者数の増加~
2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月03日
オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント

「高齢者」に関するニュース

2024年07月25日
老年学など多方面から「高齢者は75歳以上」を検証 『高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ報告書2024』より
2024年07月22日
夏はビールの飲みすぎにご注意 アルコールは心臓病やがんのリスクを高める 男性だけでなく女性も健康リスクが
2024年07月22日
運動は認知機能を高め認知症予防に有用 ストレスによるメンタルヘルス不調を抱える人で運動の効果はとくに高い
2024年07月22日
がん発症の40%とがんによる死亡の半数は予防が可能 タバコの健康影響が大きい 肥満や過体重にも対策
2024年07月22日
健診で発見された心電図異常で将来の心血管疾患リスクが分かる 将来の重症化予防に貢献 協会けんぽ加入者のデータを解析
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶