関連資料・リリース情報
「児童館のあり方に関する検討ワーキンググループ」結果のとりまとめ
2022年12月23日
社会保障審議会児童部会放課後児童対策に関する専門委員会「児童館のあり方に関する検討ワーキンググループ」とりまとめ
児童館は、地域におけるこども・子育て支援に資する児童福祉施設としての機能・役割を一層拡充していくことが期待されています。
今後の児童館のあり方について、専門的な見地から検討を行うため、社会保障審議会児童部会放課後児童対策に関する専門委員会のもとに「児童館のあり方に関する検討ワーキンググループ」を設置し、全3回にわたり開催されました。このたび、その検討結果が公開されました。
(厚生労働省 社会保障審議会児童部会 放課後児童対策に関する専門委員会/2022年12月20日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2025年05月07日
- 「家族と健康」WEB版 2025年・5月号
- 2025年04月23日
- 「都民の健康と医療に関する実態と意識」の結果(速報)令和6年度東京都福祉保健基礎調査
- 2025年04月23日
- 令和5年度 母子保健事業の実施状況等について
- 2025年04月10日
- 国民健康保険における保健事業のあり方に関する調査研究等事業(令和6年度事業)
- 2025年04月07日
- 「家族と健康」WEB版 2025年・4月号
「地域保健」に関するニュース
- 2025年05月16日
- 高齢者がスマホなどのデジタル技術を利用すると認知症予防に 高齢者がネットを使うと健診の受診率も改善
- 2025年05月16日
- 【高血圧の日】運輸業はとく高血圧や肥満が多い 健康増進を推進し検査値が改善 二次健診者数も減少
- 2025年05月12日
- メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
- 2025年05月12日
- 都市に自然を増やすと健康増進につながり地球温暖化対策にも 木を植えて環境を改善すると赤ちゃんの体重も改善
- 2025年05月12日
- ビタミンDは女性の健康のために必要 多くの人が不足している ビタミンD不足が簡単に分かる質問票