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「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」を開始



「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」を開始

 がん患者の約3割は働く世代で罹患しています。また、「人生100年時代」を迎え、65歳以降も現役で働く高年齢層が今後増えると見込まれますが、この世代はがんの罹患リスクが高まる世代でもあります。ダイバーシティで一層の活躍が期待される女性には、乳がん、子宮頸がんといった特有のがんのリスクがあります。企業におけるがん対策の重要性は高まる一方です。

 そこで公益財団法人日本対がん協会は、企業とそこで働く人たちががんに関する正しい情報を集め、理解・活用する能力(リテラシー)の向上を支援する新事業「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」を開始しました。

 ①企業・団体トップや健康経営、人事総務担当の皆様を主な対象とする無料オンラインセミナー

 ②職場でのがん教育に役立つLINE(無料、ただしデータ通信料は利用者負担)

 ③がんに関するリテラシーを測定するPC画面上でのテスト(有料)

 を提供し、職場におけるがんリテラシーの底上げを支援します。

(公益財団法人日本対がん協会/2023年 1月10日)