関連資料・リリース情報

【Q-Stationライブラリ】健康経営・働き方改革・SDGsを社内に取り入れた中小企業の事例2件

ライブラリ更新のお知らせ

 データヘルス研究ユニット(東京大学未来ビジョン研究センター)ウェブサイトの「Q-Stationライブラリ」に2件の記事が追加されました。

 今回のライブラリでは、「健康経営」「働き方改革」「SDGs」など、新しい取り組みを社内に取り入れ、社員に浸透するよう工夫を重ねられた福島県と岐阜県の中小企業の事例をご紹介します。いずれも経営トップの働きかけにより、社員の意識や行動が変わり大きな変革を遂げられました。

経営者による先駆的な健康経営・SDGsの取組が、社員の外向き志向を促す
そして、自社の取組を発信できる人材の育成へ―。
―福島県の健康経営・SDGsを牽引する東陽電気工事株式会社ー

働き方改革、女性活躍推進、健康経営から社会課題の解決へ―。
企業の組織風土と社員の視座を高めて成長する会社に変身!
―SUNSHOW GROUP三承工業株式会社-

データヘルス研究ユニットとは

データヘルス研究ユニットでは、データを活用したヘルスケアによる持続可能な長寿社会モデルを構築する研究を行っています。このサイトでは、データヘルス研究で得られた知見や関連法制度の動向をご紹介します。

Q-stationライブラリでは、地域や職場、学校といった現場で活用されている健康ソリューションの先進事例を紹介し、健康課題の解決や予防医学研究に資することを目指しています。

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(東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット/2023年 6月 1日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2024年10月22日
【動画】ICTの発展と労働時間政策の課題─『つながらない権利』を手がかりに─
2024年10月17日
令和4年度「被保険者のメンタル系疾患の受診動向等に関する調査」
2024年10月15日
【中間とりまとめ案】ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会
2024年10月08日
【インフォグラフ】時間外労働が長いほど、高血圧と関連する脳深部での脳出血が多く生じていた
2024年10月03日
多要素プログラムによりリモート労働者の身体活動が促進される

「産業保健」に関するニュース

2024年10月21日
健康経営が従業員のメンタルヘルスを改善 睡眠や運動を改善すると欠勤や離職は減少 健康支援プログラムが必要 順天堂大学など
2024年10月21日
健診で脂質異常を指摘されても医療機関を受診しない人の特徴は? ふだん医療機関と接点がない人が未受診の可能性 筑波大学
2024年10月21日
通勤時のウォーキングが肥満や高血圧のリスクを減少 「アクティブ通勤」は運動不足の人に大きなプラス効果
2024年10月15日
スマホをいじる時間を1時間減らすだけでメンタルヘルスは改善 仕事への満足度も向上 スマホ依存は孤独や不安を高める?
2024年10月15日
テレワークは運動不足になりやすい テレワーク労働者の⾝体活動を促進するプログラムを実施 運動量が増加
アルコールと保健指導
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