【Q-Stationライブラリ】健康経営・働き方改革・SDGsを社内に取り入れた中小企業の事例2件
データヘルス研究ユニット(東京大学未来ビジョン研究センター)ウェブサイトの「Q-Stationライブラリ」に2件の記事が追加されました。
今回のライブラリでは、「健康経営」「働き方改革」「SDGs」など、新しい取り組みを社内に取り入れ、社員に浸透するよう工夫を重ねられた福島県と岐阜県の中小企業の事例をご紹介します。いずれも経営トップの働きかけにより、社員の意識や行動が変わり大きな変革を遂げられました。
経営者による先駆的な健康経営・SDGsの取組が、社員の外向き志向を促す
そして、自社の取組を発信できる人材の育成へ―。
―福島県の健康経営・SDGsを牽引する東陽電気工事株式会社ー
働き方改革、女性活躍推進、健康経営から社会課題の解決へ―。
企業の組織風土と社員の視座を高めて成長する会社に変身!
―SUNSHOW GROUP三承工業株式会社-
データヘルス研究ユニットとは
データヘルス研究ユニットでは、データを活用したヘルスケアによる持続可能な長寿社会モデルを構築する研究を行っています。このサイトでは、データヘルス研究で得られた知見や関連法制度の動向をご紹介します。
Q-stationライブラリでは、地域や職場、学校といった現場で活用されている健康ソリューションの先進事例を紹介し、健康課題の解決や予防医学研究に資することを目指しています。
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(東京大学未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット/2023年 6月 1日)
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