【インフォグラフ】船員の過労死ゼロへ:船員の疾患とその背景を知る
この研究から分かった事
- 船員の過労死等は脳・心臓疾患(脳梗塞・心筋梗塞)と精神障害(抑うつ・PTSD・適応障害)が中心
- 漁業・運輸業に多く発生し、甲板部・船長が被災しやすい
- 長時間労働・拘束時間の長さ・不規則勤務・心理的負荷が主要リスク要因
- 高年齢層に多発し、搬送の遅れ(発症から1時間以内の搬送は12.1%)が重症化の一因に
- ICTの活用や組織的な支援体制の構築が、予防・抑制に有効であると示唆
RECORDsのインフォグラフ
過労死等防止調査研究センター(RECORDs)では、ウェブサイト上でこの他にもさまざまなインフォグラフ(労働者の座位時間をWLAQで評価した疫学調査、勤務時間外の仕事の連絡を最小限にすることが労働者の健康のために望まれる など)を紹介しています。
詳細は「こちらのページ(RECORDsの研究成果)」からご確認ください。
参考情報
過労死等防止調査研究センター(RECORDs)
保健指導リソースガイド オピニオン「労働者の疲労リスク管理・効果的な休み方―過労死等防止調査研究センター(RECORDs)の成果と職域での取り入れ方」(著・久保智英)
(過労死等防止調査研究センター/2025年 8月 4日)
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