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地域・職域連携とは

 近年、国民の生命・健康を脅かす主要な疾患となっている生活習慣病(がん、心臓病、脳卒中、糖尿病等)を予防するためには、個々人の主体的な健康づくりへの取組に加え、健康教育、健康相談、健康診査等の保健事業による生涯を通じた健康管理を支援することが必要です。
 地域保健と職域保健の連携により、健康づくりのための健康情報の共有のみならず、保健事業を共同実施するとともに、保健事業の実施に要する社会資源を相互に有効活用し、生涯を通じた継続的な保健サービスの提供体制を整備することを目的とした取組です。
 これらの結果、健康寿命の延伸や生活の質の向上、健康経営等を通じた生産性の向上、医療費の適正化が期待できます。(参考:地域・職域連携推進ガイドライン)

掲載コンテンツ

  • 取組事例
  • 地域・職域連携推進ガイドライン等
  • 既存データや関連ツールと活用方法
  • 関係規定・関係会議等
  • 関連サイト

(厚生労働省/2024年 3月29日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「地域保健」に関する資料・リリース

2025年03月03日
3月は「自殺対策強化月間」です
2025年02月27日
令和6年の児童生徒の自殺者数(暫定値)の公表を踏まえた 児童生徒の自殺予防に係る取組の強化について
2025年02月20日
【啓発資材】「市販薬の乱用防止を目的とした啓発関連資材」を公開
2025年02月19日
令和5年度 特定健診・特定保健指導の実施状況【速報版】
2025年02月17日
【全国生活習慣病予防月間2025】Web講演会「からだにやさしいお酒のたしなみ方」

「地域保健」に関するニュース

2025年03月13日
児童生徒の自殺者数が過去最多の見込み 「極めて重大」文科省が通知 社会が一体となって児童生徒を支える仕組みが必要
2025年03月10日
余暇時間に運動をするとがんリスクは32%減少 活発な運動が寿命を4.5年延ばす 仕事の後は体を動かす習慣を
2025年03月10日
「超加工食品」は肥満・メタボ・心臓病のリスクを高める 筋肉の質も低下 「自然な食品」はリスクを減らす
2025年03月10日
日常生活での活動性が高い高齢者は認知症リスクが低い 生活範囲別に評価する質問票を開発 国立長寿医療研究センター
2025年03月10日
ビタミンDのサプリが風邪や肺炎などの感染症を減少 ビタミンDは冬には半分に低下 日本人を含む5万人を調査
アルコールと保健指導
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