その他
佐久間大輔 (著)
発行所 : 日本法令 発行日 : 2020年6月
◆書籍の詳細は→ こちら
管理監督者・人事労務担当者・産業医、それぞれの立場の「事後対応」と「予防管理」を具体的に解説! 労働災害が発生した場合、さらに裁判や臨検が行われた場合の対応といった「事後対応」と再発を防止し企業のリスクを回避するための「予防管理」について解説。一連の主たるプレーヤーである人事労務担当者、管理監督者および産業医に求められる役割や対応は状況に応じて異なるため、それぞれの対応方法を具体的に解説していく。機械設備、墜落・転落、化学物質による事故から腰痛・上肢障害、高年齢者の労働災害、長時間労働やパワハラによるメンタルヘルス不調に至るまで、最新の法令、直近の裁判例を踏まえ紹介。労働災害リスクマネジメントに必要な法的知識が身に付く内容となっている。
和田耕治 (著)
発行所 : 東洋経済新報社 発行日 : 2020年5月
◆書籍の詳細は→ こちら
産業医、WHOとILOのコンサルタント、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員を経験した、感染症・健康危機管理の専門家である著者が今、猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策を提言する。 個人がとるべき対策はもちろん、企業として組織としてとらなければならない対策をわかりやすく解説。 すでにBCP対策を進めている大企業だけでなく、どこから手をつけていいかわからない中小・零細企業にとっても役立つよう、実際の企業の対策事例も紹介。
編・著:岡山 明(生活習慣病予防研究センター代表)
発行:社会保険研究所 発行日:2017年10月
◆データヘルス計画に関与する人だけでなく保健事業にかかわる人は必見!
本書には、保険者の行うデータヘルス計画が、単なるデータ分析や実施不可能な計画にとどまることなく、意味のある保健事業として実施できるよう、必要な知識と具体的方法が書かれています。知識があればそれぞれの保険者に適した保健事業を効果的に進めることができます。今すぐ役立つ一冊です。
・目次
特集:保健師が支えるもの
発行:大原記念労働科学研究所 B5判 64頁
定価1,100円(税込) 年ぎめ購読費(12号)12,000円
ホームページ→ トップ/雑誌詳細
<内容紹介>
これからの保健師活動のあり方を展望しながら
地域と職域の健康を支える保健師の役割と歴史,その活動を大特集!
1941(昭和16)年に保健婦規則が制定されて75年が経ちました。保健婦の活動は,規則制定前から公衆衛生看護など取り組まれており,1926(昭和元)年に専門職名として初めて「保健婦」の名称が用いられました。保健師は,戦中・戦後の感染症対策,その後の母子保健対策,脳卒中対策,公害対策,産業保健対策など,時代の健康課題に応じて,集団や地域に根ざした対応策を講じてきました。
一方で,時代の流れのなかで,健康課題の変化や多様性に加え,保健師養成課程の変化,業務の専門分化や行政組織改革等の社会構造の変化などを受けて,その役割認識や役割期待が広範になってきました。
特集では,それぞれの分野や領域において,保健師活動を担われている方々からその経験を踏まえて,あらためて保健師が発揮されるべき力を見つめ直し,「保健師が支えるもの」についての提言・提案,取り組み事例などの紹介,また今後の産業保健への寄与についても示唆をいただきました。
(発行所担当者よりコメント)
特集の構成
◆歴史にみる保健師が支えてきたもの/名原壽子[三育学院大学 名誉教授]
◆祖母の背中から見えてきた保健師の果たした役割/木村哲也 [歴史学・民俗学]
◆The Hokenshi:公衆衛生を担う保健師/平野かよ子[長崎県立大学 副学長,看護栄養学部 教授]
◆地域を支え合う保健師の仕組みづくり/加藤静子[埼玉県熊谷保健所 副所長,2012,13年度全国保健師長会会長]
◆保健師が支える中小企業に働く人たちの健康/六路恵子[全国健康保険協会 保健部保健専門役]
◆医療機関から支援する産業保健活動/槇本宏子[医療法人精華園 海辺の杜ホスピタル 健康推進室室長]
◆これからの産業保健における保健師/大神あゆみ[大神労働衛生コンサルタント事務所,日本産業保健師会会長]
編著 : 城西大学薬学部医療栄養学科
発行所 : カザン 発行日 : 2008年1月
出版社ホームページへ→ トップ
薬の基礎知識と、最新情報にもとづいた各種生活習慣病および治療薬のしくみ、効果、副作用、食品との相互作用が、豊富な図表・治療薬一覧表でわかりやすい一冊!(出版社ホームページより)
編著 : 「食生活」編集部
発行所 : カザン 発行日 : 2007年12月
出版社ホームページへ→ トップ
食品と薬が相互に及ぼしあう影響について、体系立てて解説し、栄養指導、服薬指導に欠かせない最新知識を網羅。栄養相談やドラッグストア等の現場、学生のレポート作成に必ず役立つ一冊! 。(出版社ホームページより)
著者 : (独)国立健康栄養研究所 栄養教育プログラム介護研究会
発行所 : カザン 発行日 : 2006年11月
出版社ホームページへ→ トップ
認知症、高血圧、骨粗鬆症、更年期などの基本を概説し、高齢者への会話術、食事づくり、配食サービスを含めて生活能力の維持、疾病予防などの実践をわかりやすく解説した一冊。(出版社ホームページより)
著者 : 熊谷裕通(静岡県立大学食品栄養科学部 臨床栄養学研究室教授)
発行所 : カザン 発行日 : 2009年4月
出版社ホームページへ→ トップ
チーム医療で活躍する管理栄養士に欠かせない“カルテの理解”を生活習慣病を中心に、とってもわかりやすく解説。栄養指導の知識をコンパクトにまとめた実践ガイドブック。(出版社ホームページより)
編者 :飯島美世子・松岡秀枝
発行所 : 社会保険研究所
発行日 : 2005年4月
◆書籍のお求めはホームページから→ 出版社ホームページ
本書は、企業や健保組合で産業看護に従事する保健師の事例を通して学ぶ勉強会での成果を取りまとめたもので、収載事例の8事例それぞれの討論記録及び慨評が掲載されている。単なる事例報告ではなく、質疑まで含めたことで、それぞれの事例の理解を助けている。産業保健分野に関わる看護職や関心を持つ看護職のみでなく、他の産業保健スタッフや企業で保健事業の企画を立てる立場、方針を立てるべき企業トップにとってもまたとない役に立つ本である。(編者より)
著 : 加倉井さおり
発行所 : かんき出版 発行日 : 2011年8月
出版社ホームページへ→ トップ
「すぐに人と比べてしまう」「自分に自信がもてない」「気づくと気持ちがマイナスに…」あなたにも心あたりがありませんか?本書は、あなたの心のクセを知り、小さなことにくよくよしなくなるためのヒントを、わかりやすいイラストと解説でご紹介します。心とカラダをクリアにして、くよくよしない自分に生まれ変わりましょう。 (出版社ホームページより)
編集 : 奥山則子、島田美喜、平野かよ子
発行所 : 日本公衆衛生協会 発行日 : 2013年2月
◆書籍のお求めは発行元へお問合せください。→ ホームページ
老人保健法制定から現在に至るまでの約30年間、時代の要請に保健師がどのように応えてきたかを詳細に綴った記録集です。これからの保健師活動を指し示す羅針盤となる一冊です。(本書より)
制作・著作:メディカルビジョン
◆DVDの詳細・お求めはこちらから→ 保健指導マーケット
認知症の患者さんを介護されるご家族や介護職、訪問看護職の方を対象に、認知症の症状、認知症の検査・診断、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、脳血管性認知症、認知症の予防的治療、認知症のケア、介護者教育(訪問看護師による援助の仕方、問題行動への対応)などについて解説したものです。(ホームページより)
編:森 晃爾
発行所:保健文化社 発行日:2010年6月
出版社ホームページへ→ トップ
本書は、看護職が実務上マスターしておくべき産業保健に関する基本事項をコンパクトにまとめたものです。全体を5つのパートに分け、(1)理解しておくべき産業保健に関する基本事項、(2)それに続く事例パートは、着任時に何を確認し、その後どう進めていったかを具体的に箇条書き調でテンポ良く記述、(3)メンタルヘルス・過重労働ほか産業保健上の10の基本プログラムについては必ず「産業看護職の役割」の項を設け、(4)現場で役立つスキルについては、企画書・報告書の書き方や効果的なプレゼンの仕方ほか7項目を取り上げ、(5)最後に研鑽の方法等を取り上げています。また、随所に約30のコラムを配し、各稿末には「さらに学ぶために」として当該テーマに関する推薦図書や研修情報を収録しています。
著:栗岡 住子 監修:河野 啓子
発行所:産業医学振興財団 発行日:2012年5月
出版社ホームページへ→ トップ/書籍詳細
長く保健師として企業において産業看護活動を実践し、その傍らMBA(経営学修士)を取得した著者が、経営学的視点をベースとした産業看護実践の重要性と、その考え方・ノウハウを平易に解説。
全体が「産業保健・産業看護と経営」、「経営的視点をもった産業看護活動」、「経営的視点をもった産業看護活動の実際」、「今後の課題」の4章からなり、全編にわたり、経営学的視点や組織論的な発想・見方を身につけることで、円滑な産業看護活動や企画立案等に役立てることができるよう記述されている。巻末のCD‐ROMには、すぐに現場で活用できる計画立案フォームや、健康教育や保健指導等に使える20のトピックも収録されている。
著:松本 俊彦 , 今村 扶美
発行:金剛出版 発行日:2016年6月
本書は,好評の『薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック』(金剛出版,2011)の最新改訂版である。今回の新版においては,従来のワークブックでは扱っていなかった,睡眠薬や抗不安薬といった処方薬乱用・依存の問題,昨今深刻な問題となっている危険ドラッグも取り上げ,さらにHIVに感染した薬物依存症患者への対応にもふれている。治療者・患者に伝えたい情報が盛り込まれたリーディング・テキストとしての面と,実践のための自習教材の機能を併せ持った新しい薬物依存症治療プログラム〈SMARPP-24〉を当事者・家族と援助者の方々に贈る。(出版社ホームページより)
スーザン・ウィリアムス・ホワイト (著), 梅永雄二 (翻訳), 黒田美保 (翻訳)
発行:金剛出版 発行日:2016年8月
本書では、単にソーシャルスキル獲得に焦点をあてるのではなく、精神保健や学校教育の領域で増加しつつあるニーズに対応すること、この分野における最新の知見も分析している。
読後は、一つのSSTカリキュラムを提示するだけではなく、多くの理論的アプローチや臨床的介入をも視野に入れ、実践する人が個々のケースに合ったプログラムを組めるようになることを目指す。(出版社ホームページより)
著:ロナルド T. ポッターエフロン、 パトリシア S. ポッターエフロン
発行:金剛出版 発行日:2016年9月
怒りは誰にでも生じるものである。 それ自体によい,悪いはない。怒りそのものは「何かが問題である」というメッセージとして生じるものであり、加えて「その何かを変えようとする活力を与える」ものである。
問題なのは、その怒りの感情をうまくとらえられなかったり、うまく処理できないことなのである。本書では、怒りを11種類に分け、それぞれの怒りについて理解を深めていく。(出版社ホームページより)
著:荻野寿美子
発行: あけび書房 発行日:2016年9月
「何故タバコを吸い始めたの?」
「タバコを吸っていて、どうでした?」
「何故、タバコをやめたのですか?」
「タバコをやめてどうですか?」
それらをタバコをやめた方10人にインタビューしました。
人それぞれです。しかし、「タバコをやめて良かった! 」はみなさんの共通した大きな声でした。
タバコのやめ方の知恵もいっぱいです。
そして、喫煙者自身にとってだけでなく、 受動喫煙、3次喫煙などタバコの恐ろしさを分かりやすく説きます。
日本のようなタバコの過剰宣伝、たばこ産業自体が分煙のためと称して灰皿などを自治体・公共施設に配布することなどは、 国際条約や欧米では許されていません。
たばこ産業への官僚の天下りなどもびっくりです。
目からウロコの一冊!(出版社ホームページより)
編集:濱田 篤郎
発行所:産業医学振興財団 発行日:2016年9月
出版社ホームページへ→ トップ/書籍詳細
<内容紹介> 近年、社会経済のグローバル化に伴う海外赴任者・出張者の増加による現地での感染症罹患や、海外からの外国人労働者の増加に伴う感染症の流入など、あらためて職域での対策の必要性が高まっている。また、感染症への対応次第では、労働者の生命や健康を脅かすのみならず、企業のBCP(事業継続計画)やCSR(社会的責任)にも影響を及ぼしかねないことも指摘されている。
本書は、職域で留意すべき主な感染症に関する最新知見に基づき、発生時や事後の対応、予防のために必要なことなどを中心に、本分野の専門家が平易かつ簡潔に解説したもの。理解の一助とすべく図解や表組を多用するとともに、関連事項に関するコラム(ワン・ポイント! )や関連情報の入手先を明示した囲み記事(もっと知りたい! )を随所に挿入するなど、コンパクトなボリュームの中に豊富な情報を盛り込んだ。
<出版社からのコメント> 「網羅的でかなり厚めの本はあるが、職域での対応を念頭に置いたコンパクトな感染症本があるといいのだが…」という産業医の先生の声をきっかけに企画されました。「できるだけ図表を用い、視覚的にも動きのある解説を」とのオーダーに、ご執筆の先生方が応えてくださいました。海外勤務者のパートでは、「写真で見る海外の医療事情」として、執筆者自らが渡航時に撮影した貴重な写真(19パート約60点)も収録しています。
*職域での主な感染症の「予防に必要なこと」、「発生時対応」、「事後対応」を解説! *チャート・図表・写真のほか、コラムや各種情報収集先(有用サイト情報等)も多数明示! (出版社コメントより)
著:大木秀一
発行所:医歯薬出版 発行日:2017年12月
出版社ホームページへ
好評書の改訂第3版! 改訂にあたってのポイントは次のとおり
●健康危機管理(フィールド疫学:食中毒,感染症)の章を新設しました。
●国試出題傾向や平成30年版出題基準に照らして、過去問題から精選する「練習問題」を差し替え、「解答・解説」をより充実させました。
●その他、章構成の再編、記述の再検討などを行い、よりわかりやすいテキストとして生まれ変わりました。
(出版社ホームページより)
監修:丸森英史
著:神山ゆみ子・今村幸恵・鈴木和子・今村智之
発行所:医歯薬出版 発行日:2018年1月
出版社ホームページへ
◆こんな方に,こんな場所にあると役立つ一冊です!!
・子育てで疑問や不安をお持ちのママ・パパに
・歯科診療室の待合室に
・図書館、子育て支援センター、保育園・幼稚園などに
・行政ではたらく保健師、歯科衛生士の指導用の最適ツールとして
(出版社ホームページより)
著者 : 松本栄文
発行所 : カザン 発行日 : 2010年6月
出版社ホームページへ→ トップ
食材の歴史・文化的背景、生産者のルポ、食材図鑑の他、素材をより美味しく食べるための調理学、素材を素材らしく味わう料理のレシピまでを掲載。(出版社ホームページより)
著 : 永仁会病院
発行所 : カザン 発行日 : 2009年12月
出版社ホームページへ→ トップ
食事療法に力を入れている宮城県の(医)永仁会 永仁会病院で患者さんに好評だったメニューを中心に、本当においしい低たんぱく食を紹介しています。監修は、出浦先生です。(出版社ホームページより)
著者 : 渡辺 宏
発行所 : カザン 発行日 : 2009年10月
出版社ホームページへ→ トップ
本当に安心でおいしい食べ物を手に入れるために知っておきたい生産現場の裏事情を、元生協仕入れ担当者が解説します。(出版社ホームページより)
著者 : 田島 眞(実践女子大学生活科学部教授/農学博士)
発行所 : カザン 発行日 : 2009年10月
出版社ホームページへ→ トップ
テレビや雑誌でよく耳にする食品や健康に関する用語をわかりやすく紹介しています。(出版社ホームページより)
編著 : 「食生活」編集部
発行所 : カザン 発行日 : 2008年5月
出版社ホームページへ→ トップ
【多彩な職域と仕事内容】【活躍する先輩たちの声】【資格取得の方法】【栄養士&管理栄養士関連資料】…など、栄養のスペシャリストになるための最新情報が盛りだくさん!(出版社ホームページより)
編著 : 「食生活」編集部
発行所 : カザン 発行日 : 2008年1月
出版社ホームページへ→ トップ
給食への地産地消の実施、ライフスキルの活用の例、さらに児童の食の自己管理能力を培う食環境づくり…など、それぞれの背景や対応策が子どもの健康の課題別にわかりやすくまとめられた一冊!(出版社ホームページより)
編著 : 「食生活」編集部
発行所 : カザン 発行日 : 2007年9月
出版社ホームページへ→ トップ
現代では子どもの食生活の見直しが求められていて、子育てにおいて、食事は大切なキーワード。今だから必要な、指導法とユニークな実践をまとめた一冊!(出版社ホームページより)
DVD全4巻
制作・著作 : 丸善 製作協力 : メディカルビジョン
◆DVDの詳細・お求めはホームページから→ ホームページ
保健師の活動を理論と併せて具体的に学生に伝え、学生の学習効果を高めることや新任保健師の自己啓発を図ることを目的として制作されました。保健師の活動をイメージ化し、今まで見えなかった保健師の活動が理解できます。(ホームページより)
著者 : 大村直己(食育コーディネーター、ほねぶとネット主宰)
発行所 : カザン 発行日 : 2005年月
12月
出版社ホームページへ→ トップ
人気食育サイト“ほねぶとネット”の仲間たちが、子どもたちを明るく元気に育てるための「食育の秘訣」をわかりやすく教えてくれます!(出版社ホームページより)
著者 : 高橋久仁子(群馬大学教育学部教授)
発行所 : カザン 発行日 : 2002年10月
出版社ホームページへ→ トップ
食品や食べ方について、さまざまな情報がちまたにあふれています。これらの情報ははたして本当か、きちんと検証します。(出版社ホームページより)
最新ニュース
- 2024年11月21日
- 抗菌薬や薬剤耐性の認知度は向上、適正使用には課題も-「抗菌薬意識調査レポート2024」より
- 2024年11月18日
- インフルエンザ流行に備えて 「予防のための最善の方法はワクチン接種を受けること」と専門家は指摘
- 2024年11月18日
- 犬の散歩や家事は運動になる? 体を活発に動かすと脳が4歳若返る 心房細動のリスクも減少
- 2024年11月18日
- コロナ禍をきっかけに家族のつながりが深まった 家族と過ごす夕食の時間の質が向上 悪いことばかりではなかった
- 2024年11月18日
- 【新型コロナ】ワクチン接種を受けた人は罹患後症状の頻度が約半分に減少 ワクチンの効果は高い