業界キーパーソン直撃インタビュー保健指導のみちしるべ
【特別編】 データヘルス計画セミナー

データヘルス計画、健康経営、コラボヘルス、保健事業の推進~それぞれの立場で「今」できること~講師コメント(3)

■古井 祐司氏
 (東京大学 特任教授 政策ビジョン研究センター・医学博士)
古井先生にとって、データヘルス計画とは

 科学的なアプローチで保健事業の効果をあげる取り組み。データを活用することで、個人も組織も「鳥の眼」で現状を俯瞰できることから、自分ごと化してアクションを起こしやすくなると思います。

データヘルス計画推進会議委員として、医療保険者に対して健診機関を含む外部委託事業者(HCC事例も含めて構いません)が、どのように貢献できると感じているか

 (1)不足する資源の提供、(2)新たな健康ソリューションの創造、(3)健康ニーズの顕在化の3点です。
 (1)、(2)は従来と同様ですが、データの電子的標準化やコラボヘルス(による健康経営を含む)というインフラが整備されたことから、進めやすくなると考えます。
 (3)に関しては、未だほとんどが潜在化しているため、保険者だけでなくあらゆるステークホルダが健康意識の醸成、インセンティブの付与といった健康社会を応援することが大切です。

これから計画を作成する担当の方に対するメッセージ

 データヘルス計画はこれまでの取組みを見直して、より効果的な保健事業を組立てる良い機会です。他保険者との比較により、自集団の特徴や事業のブラッシュアップのポイントもわかりやすくなります。できるところから一歩ずつ進めてみてください。

保健師、看護師、管理栄養士など専門職の方に、保健事業に関わる上でのメッセージ

 データヘルス計画は現場力が勝負です!データで見えたことと皆さんが現場で日々感じていることを併せて、当該集団の課題とその背景を探ってみてください。次の一歩が見えてきます。

配布資料
はじめに

講師からのコメント/配布資料
■データヘルス計画の推進について
 岩井 恒太氏(厚生労働省 保険局 保険課 主査)
配布資料

■データヘルス計画への協会けんぽの取組
 六路 恵子氏(全国健康保険協会 保健グループ長)
コメントを読む 配布資料

■データヘルス計画策定のポイント
 山本 雄士氏(株式会社ミナケア 代表取締役・医師)
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■企業が効果的な健康対策を進めるポイント
 古井 祐司氏(東京大学 特任教授 政策ビジョン研究センター・医学博士)
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