No.3 攻めの保健師 そして今編
目標は「人事担当者の役に立ち、力になること」

活動の一例として、人事担当者とのミーティングをご紹介します!

人材育成・組織開発のお仕事
そして、もう1つの仕事である人材育成・組織開発の仕事。 組織の中でのリーダーに働きかけ、マネジメントのインフラを整備し、機能させるべく、講師としての活動を行っています。コーチングとファシリテーションを活用し、「単なる研修」の位置づけではなく、実際に「業務で実践される」よう、プログラムを運営しています。 受講生たちが、楽しみながらプログラムに参加し、素晴らしい成果を笑顔で報告してくれる場面を見るたびに、これが産業保健の目指すべき方向性なのではないかと思います。今後は、2つの仕事を融合させた形として、ストレスチェックの組織分析の結果とマネジメント研修を組み合わせられないか、試行錯誤中です。 連載の冒頭で、「組織で他者を動かすリーダーシップを発揮し、産業保健師は、どんな価値を提供できるのか。」という疑問を投げかけました。私の今の働き方や仕事の内容は、自分が何のために働くのか、その「意味」の答えそのものです。皆さんは、如何でしょうか。「6つの問い」に答えられますか?
最後に、組織開発をご専門にされている立教大学の中原先生の「6つの問い」をご紹介します。所属組織の目標に対して、以下の問いに、チームやご自身は答えられますか? 【Our story : わたしたちのチームのストーリー】 1.Why do?(なぜ、私たちはやるのか? 私たちは何をめざすのか?) 2.Why us?(なぜ、わたしたちが、やらなくてはならぬのか?) 3.Why now?(なぜ、今なのか?) 【My story:現場のわたしが感じるストーリー】 1.Why do?(なぜ、自分がやるのか? 自分は何をめざすのか?) 2.Why me?(なぜ、わたしが、やらなくてはならぬのか?) 3.Why now?(なぜ、今なのか?)皆さまのご意見お待ちしております!

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