関連資料・リリース情報

「従業員支援プログラムEAP利用による働く人の生産性変化の調査結果」

「従業員支援プログラムEAPの利用による働く人の生産性の変化を測定する調査・研究結果」
(ピースマインド・イープ/2013年2月19日)

 従業員支援プログラム「EAP」を提供するピースマインド・イープと国際EAP研究センターは、EAPの利用による働く人の生産性の変化を測定する調査・研究を実施。その結果、EAP利用前後で「勤怠に全く問題なし」群が44%から91%へ増加するなど導入効果が可視化できることを報告した。

〇ポイント
EAPの相談を終了した68ケースについて、相談の前後で「仕事の機能レベル」を測定

「勤怠に全く問題なし」群 44%から91%に上昇
「パフォーマンスに支障なし」群 41%から78%に上昇
「外見・態度に問題なし」群 28%から78%に上昇

プレスリリース(PDF)
ピースマインド・イープ
国際EAP研究センター

(ピースマインド・イープ/2013年2月19日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「メンタルヘルス」に関する資料・リリース

2024年10月28日
心の健康に着目した日本国民の健康余命を調査
2024年10月25日
職場での心身のストレス反応は体重増加のリスクに
2024年10月24日
令和6年版「過労死等防止対策白書」
2024年10月24日
NOパワハラ なくそう、職場のパワーハラスメント
2024年10月22日
【動画】ICTの発展と労働時間政策の課題─『つながらない権利』を手がかりに─

「メンタルヘルス」に関するニュース

2024年10月28日
脳卒中の脅威が世界中で拡大 脳卒中の新規発症は30年間で70%増【予防のための8項目 80%は予防が可能】
2024年10月21日
睡眠や運動を改善すると欠勤や離職は減少 健康経営が従業員のメンタルヘルスを改善 健康支援プログラムが必要 順天堂大学など
2024年10月15日
スマホをいじる時間を1時間減らすだけでメンタルヘルスは改善 仕事への満足度も向上 スマホ依存は孤独や不安を高める?
2024年10月15日
テレワークは運動不足になりやすい テレワーク労働者の⾝体活動を促進するプログラムを実施 運動量が増加
2024年10月10日
初めて「こころの健康」がテーマに ストレスが最大の健康リスクと感じる人は20年で3倍-『令和6年版 厚生労働白書』
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶