関連資料・リリース情報

「従業員支援プログラムEAP利用による働く人の生産性変化の調査結果」

「従業員支援プログラムEAPの利用による働く人の生産性の変化を測定する調査・研究結果」
(ピースマインド・イープ/2013年2月19日)

 従業員支援プログラム「EAP」を提供するピースマインド・イープと国際EAP研究センターは、EAPの利用による働く人の生産性の変化を測定する調査・研究を実施。その結果、EAP利用前後で「勤怠に全く問題なし」群が44%から91%へ増加するなど導入効果が可視化できることを報告した。

〇ポイント
EAPの相談を終了した68ケースについて、相談の前後で「仕事の機能レベル」を測定

「勤怠に全く問題なし」群 44%から91%に上昇
「パフォーマンスに支障なし」群 41%から78%に上昇
「外見・態度に問題なし」群 28%から78%に上昇

プレスリリース(PDF)
ピースマインド・イープ
国際EAP研究センター

(ピースマインド・イープ/2013年2月19日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「メンタルヘルス」に関する資料・リリース

2024年12月25日
メンタルヘルスにかかわる医療職種・支援者必携働く人のメンタル不調サポートブック
2024年12月04日
知れば安心 知れば納得(第2集)-メンタルヘルス特集+労基の話-
2024年11月25日
12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です~職場におけるハラスメント対策シンポジウム開催~
2024年11月08日
【動画】過労死等防止対策推進シンポジウム「疲れたら休む、休める、休ませる 社会の現実に向けて」
2024年11月05日
令和6年版「自殺対策白書」

「メンタルヘルス」に関するニュース

2025年02月17日
肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月17日
高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
2025年02月12日
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が 健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より
2025年02月10日
緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶